今回は、GACKTさんをスタート地点に、「人生で一番美味い店」を数珠つなぎで聞いていく企画に挑戦。
最初にGACKTさんからおすすめのお店を教えてもらい、そこへ実際に足を運びます。そして、そのお店の大将に「おすすめのお店」を聞き、さらに次のお店へ。これを繰り返していくことで、最終的にどんなお店へ辿り着くのかを検証します。
Q.GACKTさんのイベント会場には何があった?
今回ヒカルが訪れたのは、GACKTさんの生誕祭のようなイベント会場です。
会場にはGACKTさんに関連したアクセサリーなどが並んでおり、かなり高額な商品も販売されていました。
なかでも目を引いたのが、フルダイヤモンドの時計。価格は約300万円とも紹介され、GACKTさん自身が身につけているモデルも展示されていました。
さらに、職人が一つひとつ手作業で組み上げているという、ダイヤモンドをふんだんに使用したアクセサリーも登場。
GACKTさんがプロデュースするブランドでは、サングラスなども展開しているそうで、オンラインでは短時間で完売することもあると紹介されました。
Q.GACKTさんのイベントには「コインチャレンジ」もある?
会場では、GACKTさんの私物をプレゼントする「コインドロップチャレンジ」も行われていました。
制限時間内にコインを狙った場所へ落とし、うまく乗せることができればGACKTさんの私物がもらえるというゲームです。
景品には、GACKTさんが実際に使用していた服なども用意されていました。
ヒカルも挑戦してみましたが、コインはかなり速いスピードで落下。狙った場所に乗せるのは簡単ではなく、惜しいところまでいったものの成功とはなりませんでした。
通常のイベントであればガチャなどにするところを、GACKTさんの私物を使ったゲームにしているところにも、GACKTさんらしさが出ています。
Q.GACKTさんにとって「人生」とは?
楽屋でGACKTさんと話す中で、ヒカルは「GACKTさんはずっと最前線で活躍しているので、モチベーションをもらえる」と話しました。
それに対してGACKTさんは、自分の人生のテーマについて「暇つぶし」だと語ります。
GACKTさんにとって人生のテーマは「暇つぶし」。
ただし、暇だから始めたことでも、始めると本気になりすぎてしまい、苦しいところまで自分を追い込んでしまうのだとか。
そのため、「楽しいからやる」というよりも、「暇だからやる。そして始めたら本気になってしまう」という感覚に近いようです。
Q.GACKTさんは本当に「かっこつけている」のか?
ヒカルはGACKTさんについて、話すスピードや立ち振る舞いなど、全体的に「かっこつけているように見える」と指摘。
GACKTさんは否定し、「ただ喋るのが遅いだけ」と説明します。
昔に比べると話すスピードは約2倍になっているそうですが、それでもヒカルからすると、その話し方自体がGACKTさんらしい雰囲気を作っているように感じるとのこと。
ヒカルは「自分が同じことをしたら、かっこつけていると言われると思う」と話し、GACKTさんだからこそ成立している雰囲気だと語りました。
Q.GACKTさんがヒカルに紹介した「人生で一番美味い店」は?
今回の企画の本題として、ヒカルはGACKTさんにおすすめの飲食店を聞きました。
できれば国内、さらに言えば都内のお店を希望していたヒカルですが、GACKTさんから出てきた答えは予想外のものでした。
「一番のおすすめを教えるなら、一緒に行く」とGACKTさんが話し、紹介した場所はなんとエストニア。
GACKTさんがヒカルに紹介した「本当に行った方がいい店」は、エストニアにある中華料理店でした。
エストニアには直行便がなく、乗り継ぎを含めて移動にかなりの時間がかかるとのこと。
ヒカルも「現実味がなさすぎる」と驚きましたが、GACKTさんによると、その店の中華料理を食べるためだけにエストニアへ行く価値があるそうです。
Q.GACKTさんはなぜエストニアの中華料理店を知っている?
GACKTさんはエストニアを3回訪れており、その際に美味しい店を探していたそうです。
その中で見つけたのが、古い街の中にある中華料理店でした。
初めて訪れたときは夕方5時半頃で、店内には誰もいなかったため、最初は「人気がないのかな」と思ったといいます。
ところが、メニューを見てみると、点心がずらりと並んでいました。
エストニアで本格的な手作りの点心が並んでいることに疑問を持ったGACKTさんが、「冷凍ではないのか」と尋ねたところ、店側はすべて手作りだと説明。
そこでGACKTさんは、メニューをできる限り注文して食べてみることにしました。
実際に食べてみると、点心だけでなく、ほかの料理まで非常に美味しく、GACKTさん自身が感動するほどだったそうです。
Q.その中華料理店のシェフはどんな人物?
料理に感動したGACKTさんは、シェフを呼んでもらい、どこで料理を学んだのかを聞きました。
すると、そのシェフはマレーシア出身。
マレーシアで有名な中華料理店で修業した後、イギリスの高級中華料理店でトップシェフを務め、その後ヘッドハンティングされてエストニアへ渡った人物だったそうです。
その経歴を知ったGACKTさんは、「本当に腕の立つシェフだった」と振り返っていました。
Q.日本でGACKTさんがおすすめする馬肉の店は?
エストニアの話を聞いたヒカルが「日本でお願いします」と頼むと、GACKTさんは東京・赤坂にある馬肉の店を紹介しました。
GACKTさんによると、一般的に馬肉といえば熊本を思い浮かべる人が多いものの、熊本だけが美味しい馬肉の産地というわけではないとのこと。
山梨などにも美味しい馬肉があり、GACKTさんが特に好きなのが福島県の会津若松馬だといいます。
会津若松馬は生産量が少なく、東京にはなかなか流通しないそうですが、紹介された店では会津若松から直接仕入れているとのことでした。
GACKTさんがおすすめする赤坂の店では、会津若松馬を使った馬肉料理を味わえると紹介されました。
Q.ヒカルは馬肉をどのくらい食べる?
ヒカルは馬肉自体はかなり好きで、馬刺しも食べるそうですが、焼いた馬肉や馬肉のすき焼きなどはほとんど経験がないと話しました。
肉専門店自体にもあまり行ったことがないというヒカルに対し、GACKTさんは「ここに行ったら感動する」と断言。
馬肉のフルコースのような料理を楽しめる店で、馬肉のレバ刺しや焼き物、鍋なども非常に美味しいと紹介しました。
Q.GACKTさんはさらに別の店も紹介した?
GACKTさんは、東京・麻布十番にあるジンギスカンの店についても名前を挙げました。
しかし、ここまで聞いたヒカルは「一体どこから行けばいいのか」と困惑。
何より、最初に紹介されたエストニアの店があまりにも遠いため、「さすがにエストニアはジョークですよね」と確認します。
ところがGACKTさんは本気でした。
「本当に行くよ」と話し、ヒカルと一緒にエストニアへ行くことにも前向きな姿勢を見せました。
Q.エストニア旅行は本当に実現する?
ヒカルは、GACKTさんが本当にエストニアへ行くのであれば、自分も予定を空けると宣言。
GACKTさんは10日ほど必要になるだろうと話し、ヒカルも「それなら行きます」と応じました。
ただし、移動だけでもかなりの時間がかかります。
GACKTさんによると、10月のエストニアはかなり寒く、旅行するなら春の4月頃から5月、6月頃が良いとのこと。
さらに、エストニアだけでなく、バルト三国のラトビアやリトアニアも一緒に回る案まで出てきました。
最終的にヒカルとGACKTさんは、エストニア旅行を実現させる方向で話が進んでいきました。
Q.GACKTさんは本当に約束を守るのか?
ヒカルは「本当に行くのか」と何度も確認します。
GACKTさんは、社交辞令で「行く」と言っているわけではなく、本当に行くつもりだと説明。
そこで2人は、現地集合にするという案まで飛び出しました。
約束した日にエストニアの指定場所へ集合し、どちらかが来なかった場合は、その様子も含めて検証するという、かなり特殊な展開になっていきます。
ヒカルが「もし自分が行かなかったら、GACKTさんが自分でカメラを回してください」と話すと、GACKTさんも了承。
逆にGACKTさんがエストニアへ行ってヒカルが現れなかった場合についても、GACKTさんは「もう一度日本に帰って、お前を直接連れていく」と話しました。
Q.GACKTさんはマレーシアにもヒカルを呼ぶ?
エストニアの話から、今度はGACKTさんの拠点でもあるマレーシアの話題へ。
ヒカルは「GACKTさんからLINEが来て、マレーシアに来てくれと言われたら、かなりの確率で行く」と話しました。
GACKTさんも、それならマレーシアに来ている様子を含めて動画にしようと提案。
ヒカルは、よほど外せない予定がない限り、GACKTさんから誘われれば予定を変更してでも行くと話しました。
Q.マレーシアでは何をする?
GACKTさんによると、マレーシアにはジャングルもあり、仲間たちとかなり本格的なアウトドアをすることもあるそうです。
ヒカルはアウトドア派ではないものの、動画として面白いのであれば対応できるタイプだと話します。
マレーシアのジャングルには虎などもいるという話になり、ヒカルは「めっちゃいいっすね」と興味を示しました。
ただし、GACKTさんはあくまで冗談を交えながら話しており、実際にどんな企画をするのかは今後考えていくことになりました。
Q.GACKTさんおすすめの馬肉店に実際に行ってみた結果は?
イベント後、ヒカルはGACKTさんが紹介した馬肉の店を訪問。
店に到着すると、最初から想像していた馬肉料理とは大きく違う、豪華なコース料理が登場しました。
テーブルには大量の馬肉が並び、キャビアなども添えられています。
さらに、レモンや辛子味噌などの薬味も大量に用意されていました。
ヒカルは、料理の量を見ただけでも「GACKTさん仕様なのでは」と驚きます。
Q.馬のタンを食べた感想は?
最初に登場した料理の一つが馬のタン。
ヒカルは馬のタンを食べるのが初めてでしたが、一口食べると、その美味しさに驚きます。
見た目からも美味しさが伝わるほどで、食べ始めた時点ですでに「この店に通いたい」と思うほどだったと話しました。
Q.馬刺しは普通のものと違う?
続いて登場した馬刺しは、かなり厚みのある切り方が特徴。
一般的な馬刺しとは違い、塊のような状態で提供されます。
ヒカルは「こんな厚い馬刺しは噛み切れないのでは」と驚きましたが、実際に食べてみると非常に柔らかく、簡単に噛み切ることができました。
ヒカルは「今まで食べたことのない馬刺し」と感じるほど、これまでの馬刺しとは違う食感に驚いていました。
Q.馬のレバ刺しはどんな味?
さらに登場したのが馬のレバ刺しです。
レバー好きのヒカルは、食べる前から期待を膨らませます。
実際に食べてみると、臭みがほとんどなく、非常に柔らかい食感。
「レバー好きにはたまらない」と絶賛し、これまで食べてきた馬刺しとはまた違った美味しさを感じていました。
辛子味噌との相性も良く、馬刺しにつけることでさらに味の変化を楽しめるようになっていました。
Q.なぜ会津若松の馬肉が特別なの?
店では、会津若松の馬肉についても説明がありました。
会津若松では馬刺しと辛子味噌を組み合わせる文化があり、それが全国に広がっていったという話も紹介されます。
GACKTさんがこの店を気に入っている理由の一つとして、こうした馬肉そのものだけでなく、食べ方や文化まで含めて楽しめることもありそうです。
Q.コースの最後には何が出てきた?
コースの最後には、馬肉の鍋が登場。
ヒカルは「鍋」と聞いて、一般的な鍋料理を想像していましたが、実際に出てきたのはすき焼きでした。
出汁の美味しさにも驚き、ヒカルは「人生のすき焼き史上一番出汁がやばい」と感じるほど絶賛。
馬肉だけではなく、鍋の出汁まで含めて最後まで楽しめるコースになっていました。
Q.GACKTさんは普段からかなり食べる?
食事中には、GACKTさんの食生活についても話題になりました。
GACKTさんはかなりストイックな生活をしており、トレーニングも行っています。
ヒカルは、朝からあまり食事をしていない状態でもトレーニングをしていることに驚き、「どこからエネルギーが出てくるのか」と疑問を口にします。
GACKTさん自身も、自分を「ストイックの極み」と表現していました。
Q.GACKTさんとの撮影はどんな雰囲気だった?
今回の撮影では、当初想定していた時間を大幅に超えて、GACKTさんがヒカルとのトークに応じていました。
本来は15分ほどの予定だったところ、実際には約30分にわたって話すことになったそうです。
ヒカルは、テレビなどで見ていたGACKTさんと普通にYouTube撮影をしていることについて、「学生の頃には考えられなかった」と振り返ります。
GACKTさんのサービス精神や、予定されていた内容を超えて場を盛り上げてくれる姿勢にも驚いていました。
ヒカルにとって、テレビで見ていたGACKTさんとこうして密な時間を過ごせたこと自体が、大きな経験になったようです。
Q.次に大将がおすすめした店は?
今回の企画では、最初にGACKTさんからおすすめの店を聞き、実際にその店へ行った後、今度は大将からおすすめの店を聞くという「数珠つなぎ」を行います。
そこで大将に「おすすめのお店はありますか?」と尋ねると、近くにある喜多方ラーメンの店を紹介してもらいました。
その店は、会津の有名店の息子さんが営んでいる店だそうです。
大将自身もそのラーメンが大好きで、週2回ほど通っていると話しました。
ヒカルは、GACKTさんからいきなりエストニアを紹介された後だったため、「海外じゃなくてよかった」と安堵します。
そして次の目的地として、近くの喜多方ラーメン店へ向かうことになりました。
Q.2件目の喜多方ラーメン店はどんなお店?
鶴我の大将から紹介された2件目のお店は、会津北方ラーメン「二代目いわいや」です。
1件目の馬肉料理店から歩いてすぐの場所にあり、ヒカルは「ラーメン屋っぽくない」と第一印象を語っていました。
メニューを見ると、ラーメンだけでなく、ソースカツ丼なども用意されています。
しかも価格が非常にリーズナブルで、ラーメンは800円台。赤坂という立地を考えると、かなり安く感じられる価格設定です。
大将におすすめを聞くと、もちろんラーメン。そして、会津の名物でもあるミニソースカツ丼もおすすめとして紹介されました。
Q.二代目いわいやのラーメンはどんな味?
出てきたのは、シンプルな醤油ラーメン。
麺は会津の喜多方ラーメンらしい特徴を持ち、1日以上寝かせてから使用しているとのこと。
ヒカルは実際に食べてみると、「めちゃくちゃ食べやすい」と驚きます。
麺をあえて少し柔らかめに仕上げており、硬すぎると麺の臭みが出てしまうため、食べやすさを重視しているそうです。
赤坂という場所にありながら、ラーメンは800円台。しかもボリュームもあり、ヒカルも「こういうのが一番うまい」と絶賛しました。
Q.二代目いわいやはなぜ東京で営業している?
店主はもともと地元でラーメン店を営む父親の店を手伝っていました。
ところが、父親が店をM&Aで売却。
突然、店が売却されたことを知らされたため、店主は「これからどうするんだろう」と驚いたそうです。
父親は長年ラーメン店を続けていましたが、売却後は相談役として関わる程度になり、現在は比較的ゆったりとした生活を送っているとのこと。
その後、店主自身が「自分でやろう」と考え、東京で二代目いわいやを始めました。
Q.父親の店はどれくらい人気だった?
父親の店は、地元でもトップクラスの繁盛店だったそうです。
午前11時にオープンし、600~700杯ほどのスープを用意しても、午後3時前にはなくなってしまうほど。
かなりの人気店だったことが分かります。
現在の二代目いわいやのラーメンも父親の味を受け継いでいますが、食べ比べると意外と違いがあるとのこと。
店主自身は「自分の方が美味しいと思っている」と話し、ヒカルを笑わせていました。
Q.ラーメンは同じレシピでも味が変わる?
店主によると、同じレシピで作っても、作る場所や人によって味は微妙に変わるそうです。
特に重要なのが水。
会津は水が非常に良い地域として知られていますが、東京で営業する以上、東京の水に合わせて少しずつ味を調整しています。
同じレシピ、同じ時間、同じ作り方でも、使う水や場所によってラーメンの味は変わるため、東京の店では東京に合うように改良されています。
Q.店主はラーメンをビジネスとしてやっている?
もちろんビジネスとして成立させることも考えていますが、店主が最も大切にしているのはラーメンへの愛だそうです。
「北方らしさを残したい」という思いがあり、単純に店舗を増やして規模を拡大することだけを目指しているわけではありません。
店内の内装も含めて、現在の1店舗に強い思い入れがあります。
Q.店主が一番好きなラーメンは?
店主に「結局、何ラーメンが一番好きなんですか?」と聞くと、答えはもちろん喜多方ラーメン。
さらに、「喜多方ラーメン以外はラーメンだと思っていない」と言うほどのこだわりを持っています。
使っている麺も喜多方ではかなりシェアの高いものだそうで、その麺以外では美味しく感じないほど。
カップヌードルについて聞かれると、「あれはカップヌードルという食べ物で、ラーメンではない」と独特のこだわりを披露しました。
Q.ミニソースカツ丼も美味しい?
ラーメンと一緒に注文したミニソースカツ丼も、ヒカルはかなり気に入った様子でした。
見た目から想像するよりも軽く、ソースをつけた状態で冷めても美味しく食べられるように作られています。
ラーメンとミニソースカツ丼を合わせても、1,300円ほど。
赤坂という立地で、ラーメンとミニソースカツ丼を合わせて約1,300円という価格に、ヒカルも「安い」と驚いていました。
Q.東京での営業は最初から順調だった?
東京で店を始めた当初は、決して順調ではありませんでした。
オープン直後は非常に暑い時期だったこともあり、お客さんがなかなか来なかったそうです。
そこで店主が行ったのが、プレオープンでの無料提供。
まず実際に食べてもらい、そこから口コミで評判が広がっていきました。
SNSだけに頼るのではなく、実際に食べた人から口コミが広がり、徐々にお客さんが増えていったそうです。
そして10月頃には、階段の先まで行列ができるほどの人気店になりました。
Q.喜多方ではラーメンはどんな存在?
ヒカルが「喜多方の人はラーメンを食べて育つような感じなのか」と聞くと、店主は「カレーより食べるかもしれない」と答えました。
それほど喜多方ではラーメンが身近な食文化になっているそうです。
一方で、喜多方の街で豚骨ラーメンなどを出したらどうなるのかと聞くと、「ラーメンじゃないと言われるかもしれない」と話します。
それほど地域に根付いた食文化であることが分かります。
Q.二代目いわいやの大将が次に紹介した店は?
ここでも数珠つなぎ企画を続けます。
ヒカルが「おすすめのお店を紹介していただけますか?」と聞くと、店主は近くにある和食店を紹介しました。
その店の名前は「赤坂けやき」です。
またしても近所のお店です。
ヒカルは「この辺から出られない」と笑いながらも、ここまで近い場所に美味しい店が集中していることに驚きます。
店主によると、赤坂は食文化が非常に強い街で、素材そのものの美味しさを楽しめる和食店も多いとのこと。
濃い味付けではなく、薄味で素材そのものの味を楽しめる店だと紹介されました。
Q.赤坂には本当に美味しい店が集中している?
今回の数珠つなぎでは、最初の馬肉店からラーメン店、そして和食店まで、ほぼ徒歩圏内で次の店が紹介されています。
ヒカルは「この辺に来れば、フルコースで全部回れる」と話し、視聴者にとっても聖地巡礼のように楽しめるのではないかと考えます。
東京観光で赤坂を訪れた際に、紹介された店を順番に巡るという楽しみ方もできそうです。
Q.赤坂の飲食店は横のつながりも強い?
赤坂には各地から料理人が集まり、それぞれの店が地域に根付いているそうです。
地元のお客さんから愛されている店が多く、飲食店同士の横のつながりもあるとのこと。
ヒカルは、東京には地元意識があまりないイメージがあったものの、赤坂には独特の地域コミュニティがあることに驚いていました。
Q.「ツケ」で飲食する文化は今もある?
ヒカルは、昔のドラマなどで見る「今日はツケで」という文化について質問。
店主によると、現在でもツケは存在します。
ただし、誰でも簡単にできるわけではなく、顔なじみであることや信用があることが前提になります。
特に若い人には、ツケで食事をするような常連店自体が少なくなっているのではないかという話にもなりました。
Q.若者がチェーン店を選びやすい理由とは?
ヒカルは、昔はスマートフォンがなかったため、店員や店主と自然に会話をする機会が多かったのではないかと話します。
何気ない会話から、スマートフォンで調べても出てこないような情報を知ることもあります。
食についても、ただ食べるだけではなく、その料理がどのように生まれたのか、どんな文化があるのかを知ることで、さらに楽しめるという考えを語りました。
ヒカルは、チェーン店だけではなく、独自のこだわりを持った個人店へ行くことで、料理そのものだけでなく、その背景にある文化や人まで知ることができると話しました。
Q.ヒカル自身も「隠れた名店」を見つけたことがある?
ヒカルは、最近自分でヘッドスパを探したときのエピソードを紹介しました。
日曜日で、ほかの店がほとんど予約で埋まっている中、スタッフが路地裏にある変わったヘッドスパを見つけたそうです。
車でも入れないような場所を進み、地下にある店へ到着。
入り口には大量のシャンプーが並び、店員から「今日は素敵なシャンプーに出会える」と説明されるなど、一般的なヘッドスパとはかなり違った世界観だったといいます。
Q.そのヘッドスパはどんな店だった?
店内は宇宙をイメージしたような空間になっており、1人用としてはかなり広い部屋が用意されていました。
電気を消すと星のような光が見える演出まであり、ヒカルは「宇宙を感じながら素敵な人間になれる」といった独特の世界観に引き込まれていきます。
さらに、通常のヘッドスパだけでなく、肩や首のマッサージまで長時間行ってくれたそうです。
90分の料金だったにもかかわらず、実際には2時間ほどサービスを受けたと話していました。
Q.なぜそのヘッドスパを始めた?
店主はもともと美容師を目指して専門学校へ通っていました。
しかし、髪を切る技術ではなかなか上達できなかった一方で、シャンプーだけは周囲から非常に褒められていたそうです。
そこで「自分にはシャンプーしかない」と考え、シャンプーを極める道へ進みました。
地元を離れて上京し、自分にできることから始め、どうすればお客さんに気持ちよくなってもらえるのかを徹底的に研究。
その結果、現在の宇宙のような独特の空間が完成したそうです。
Q.そのヘッドスパは儲かっている?
ヒカルが「実際に採算は取れているんですか?」と聞いたところ、店主は赤字だと答えました。
しかし、それでも自分がやりたかったことをやっているので満足しているとのこと。
お客さんが来て、施術を受けて満足してくれることが一番大切だと話していました。
利益よりも「自分がやりたかったこと」を追求した結果、唯一無二のヘッドスパが生まれていました。
Q.ヒカルがそのヘッドスパを「名店」と感じた理由は?
ヒカルは、自分自身もヘッドスパを運営しているからこそ、その店の技術やこだわりに驚いたと話します。
内装、接客、シャンプー、マッサージなど、すべてに独自のこだわりがあり、普通のヘッドスパとはまったく違う体験になっていました。
しかも、料金はそこまで高くありません。
ヒカルは「これだけの世界観と技術なら、もっと高い料金でもおかしくない」と感じたそうです。
こうした店こそ、チェーン店では作れない「隠れた名店」なのではないかと語りました。
Q.3件目の赤坂けやきはどんな店?
続いて訪れたのは、完全予約制で「知る人ぞ知る」という雰囲気の和食店、赤坂けやきです。
店内は高級寿司店のようなカウンターになっており、ヒカルも入った瞬間からその雰囲気に圧倒されます。
料理長は、長い歴史を持つ老舗で料理長を務めていた経験を持つ人物。
素材を重視し、できるだけ味付けをせず、野菜などから取った出汁を使って素材本来の味を楽しませる料理を提供しています。
Q.赤坂けやきではヒカル専用の料理が用意された?
この日は朝早くから撮影が続いていたこともあり、料理長がヒカル専用にスタミナを意識した特別な料理を用意してくれました。
さらに、店内は貸し切り。
ヒカルは「普通に考えたらすごい」と驚きながら、特別待遇で料理を楽しみます。
Q.赤坂けやきでは料理だけでなく器も楽しめる?
料理長は骨董の器が好きで、江戸後期などの器を普段から使用しています。
この日はヒカルに、複数の器を見せて「人間国宝が作った器はどちらなのか」を当てる企画も用意されていました。
まるでGACKTさんが出演する格付けチェックのような展開です。
ヒカルは実際に器を見比べ、直感で一つを選びます。
すると、その選択が見事に正解。
ヒカルは、ほぼ直感だけで人間国宝が作った器を見抜くことに成功しました。
Q.人間国宝の器は何が違う?
実際に2つの器を見比べると、模様や雰囲気、深みなどに違いがあります。
ヒカルは最初から一つの器に強く惹かれており、「こっちの方が深みを感じる」と話していました。
料理長によると、人間国宝の作品には特徴的な印があります。
また、器に描かれた魚の向きなどにも意味があり、細かな部分まで見ていくと違いが分かるそうです。
Q.赤坂けやきの料理はどんな特徴がある?
料理は素材そのものを生かすことを徹底しています。
調味料を極力使わず、素材から取った出汁や少量の塩などで味を整えます。
最初に登場したのは、千葉の農家から仕入れた野菜などを使った料理。
さらに、白いトウモロコシ「ピュアホワイト」を使ったすり流しも登場しました。
ヒカルは一口食べると、トウモロコシそのものの甘さに驚きます。
ほとんど味付けをしていないにもかかわらず、素材そのものにしっかりとした旨味があり、ヒカルも「美味しい」と絶賛しました。
Q.料理長はなぜ器にまでこだわる?
料理長は、「高い器に料理を盛ればいい」という考えではありません。
むしろ、良い器に料理を盛ることで、自分の料理が器に負けてしまうことがあるといいます。
だからこそ、その器に見合う料理を作ることを意識しているそうです。
400年以上続く楽焼の器なども使用しており、「この器に何を乗せるのか」というところから料理を考えることもあるとのこと。
ヒカルはその考え方を聞き、自分のYouTube撮影にも通じるものがあると感じます。
高価で性能の良いカメラを使うだけではなく、そのカメラに見合った技術を持っていなければ意味がないという考え方です。
Q.赤坂けやきではどんな料理が続いた?
その後も、旬の野菜や魚介類などを使った料理が次々と登場。
一見するとわさびのように見えるものや、ずんだを使った料理など、見た目からは想像できない料理も出てきます。
ヒカルは「全部美味しい」と驚きながら、一品一品を楽しんでいきました。
料理長は素材が良いからこそ、余計な味付けをしないことを大切にしています。
ヒカルも「味が薄いわけではなく、ちゃんと味がある」と、その素材を生かした料理に感心していました。
Q.次の和食店ではどんな料理が出てきた?
赤坂の和食店では、旬の食材を使った料理が次々と登場します。
料理長が特にこだわっているのが、その日にしか食べられないような食材を仕入れること。
市場に普通に流通しているものを使うだけではなく、各地の生産者や漁師などとつながり、その日の状態を確認しながら最高の食材を仕入れています。
そのため、同じ店に来ても季節によって料理の内容は大きく変わります。
「その日、その季節に一番いいもの」を仕入れて料理するため、同じ店でも訪れるタイミングによってまったく違う料理を楽しめるのが特徴です。
Q.料理長はどんな食材にこだわっている?
特にこだわっているのが、天然の魚介類や季節の野菜です。
なかでもフグについては、一般的なフグとは大きさがまったく違うものを仕入れていると説明しました。
料理長が探しているのは、いわゆる「3年フグ」と呼ばれるような非常に大きな天然フグ。
大きいものでは5kg以上になるそうで、通常イメージするフグよりもはるかに巨大です。
しかも、大きく成長した天然フグは深い海まで潜るため、筋肉が発達しています。
そのため、身の中に赤い筋が入ることがあり、一般的な白いフグとは見た目にも違いが出るそうです。
Q.そんな巨大な天然フグをどうやって仕入れる?
これほど特殊なフグを、その日に用意するためには、生産者や漁師とのつながりが欠かせません。
料理長は朝の3時頃から各地へ連絡を取り、その日にどこでどんなフグが獲れているのかを確認しているそうです。
長崎、新潟、千葉など、さまざまな場所の情報を集め、その日の状態を見て仕入れる魚を決めます。
つまり、店にある食材を使って料理を考えるのではなく、その日に最高の食材を探してから料理を組み立てるというスタイルです。
ヒカルも「そこまでやってるんですか」と驚いていました。
Q.白子も普通のものとは違う?
フグだけでなく、白子についても非常に鮮度の高いものを仕入れています。
京都からその日の朝に取れたものを仕入れ、届いたその日に提供することもあるそうです。
白子は時間が経つと状態が変わってしまうため、とにかくスピードが重要。
朝に仕入れたものを、その日のうちに料理として提供するという徹底した鮮度管理が行われています。
最高の食材を仕入れるだけではなく、「最高の状態で食べてもらうところまで」が料理人の仕事だと分かります。
Q.松茸にもこだわりがある?
松茸も、料理長が季節ごとに力を入れている食材の一つです。
一般的に松茸と聞くと高級食材というイメージがありますが、料理長は単純に高価なものを仕入れているわけではありません。
実際に産地へ足を運び、生産者と話をしながら、その時期に最も良いものを探しているそうです。
「松茸だから高いものを使う」のではなく、「その日の状態が良いものを使う」という考え方です。
Q.料理長はなぜそこまで食材にこだわる?
理由はシンプルで、素材が良ければ余計なことをしなくても美味しくなるからです。
逆に、どれだけ技術があっても素材そのものが良くなければ、料理の限界があります。
そのため、料理長は料理の技術だけでなく、仕入れにも同じくらい力を入れています。
ヒカルも「料理人というより、食材を探すハンターみたい」と感じていました。
Q.店内にはどんな器が使われている?
料理だけではなく、器も非常にこだわられています。
料理長は北大路魯山人の作品をはじめ、歴史のある器を数多く所有しています。
さらに、400年以上続いている楽焼の本家の作品や、200年以上の歴史を持つ器なども登場。
料理を盛るための器でありながら、一つ一つが美術品のような存在です。
ヒカルは器を見ながら、「これだけ古いものを実際に料理に使うのがすごい」と驚いていました。
Q.魯山人の器を見たヒカルの反応は?
店内には北大路魯山人の器が複数あり、ヒカルも実物を見せてもらいます。
魯山人について詳しく知らないヒカルでも、その器を見た瞬間に「普通の器とは違う」と感じるほどでした。
料理長は魯山人のコレクターでもあり、かなりの数の作品を集めています。
自宅に飾るというよりも、実際に料理を盛るために使用することもあるそうです。
この店では、器も単なる食器ではなく、料理と一体になった作品として扱われています。
Q.魯山人の器と別の古い器を見比べると?
ヒカルは複数の器を見比べながら、どちらが本物の魯山人なのかを考えます。
見た目だけでは簡単に判断できず、微妙な形や質感、釉薬の表情などから違いを感じ取る必要があります。
以前の器の見分けでも正解していたヒカルですが、今回も独特の感覚で器を見ています。
古い器には、新品では出せない色や質感があり、長い年月を経たからこその魅力があります。
Q.料理に使われる器はどれほど古い?
料理長が見せてくれた器の中には、200年以上前のものもあります。
さらに、400年以上続く窯の作品などもあり、現在の食器とはまったく違う存在感を放っています。
ヒカルは「モンスターハンターに出てくる古龍の鱗みたい」と独特の表現で器を表現していました。
それほど複雑で、長い年月を感じさせる色合いだったということです。
Q.料理長は器に合わせて料理を変える?
器を先に決め、その器に合わせて料理を考えることもあります。
一般的には料理を作ってから器を選ぶことが多いものの、この店では器そのものの存在感が強いため、器に負けない料理を考える必要があります。
料理長は「良い器だから何を盛ってもいい」という考えではなく、その器に合う料理を作ることを大切にしています。
Q.珍しいウナギ料理も登場した?
この店では、一般的なウナギ料理とはまったく違う料理も登場しました。
なんとウナギを約1週間ぬか漬けにした料理です。
普通のウナギの白焼きとは見た目からして違い、ヒカルも「これ何?」と驚きます。
実際に食べてみると、ウナギの旨味が非常に強く、これまで食べてきたウナギとは別物の味わい。
約1週間ぬかに漬けることで、一般的なウナギ料理とはまったく違う味わいに仕上げています。
Q.ヒカルはそのウナギをどう評価した?
ヒカルは一口食べると、「ウナギってこんな味なんだ」と驚きました。
味が濃く感じられ、見た目以上に強い旨味があります。
これまで食べたことのあるウナギとは違うため、ヒカルにとってもかなり印象に残った料理になりました。
Q.料理だけでなくデザートも特別だった?
料理の最後には、非常に珍しいフルーツが登場します。
その一つが、一般的なスーパーなどではほとんど見ることがないほど大きなメロン。
料理長は有名な農家から直接仕入れており、まだ一般販売されていないものを特別に用意してもらったそうです。
収穫にも実際に立ち会い、農家の方と一緒に採ってきたものだと説明しました。
ヒカルは箱を見ただけでも「明らかに高そう」と驚いていました。
Q.そのメロンは普通のメロンと何が違う?
見た目からして非常に大きく、一般的なメロンとは存在感が違います。
しかも、ただ大きいだけではありません。
食べてみると非常に甘く、糖度の高さにヒカルも驚きます。
見た目はかなり硬そうに見えたものの、実際に食べてみると硬さはそれほど気にならず、非常に濃厚な甘さを楽しめました。
ヒカルは「こんな甘いメロンは食べたことがない」と感じるほど、その甘さに驚いていました。
Q.最後に登場したデザートは?
コースの最後には、餡と黒蜜を使った甘味が登場しました。
料理の最後にふさわしい、しっかりとした甘さのある一品です。
ヒカルは「最後に一番甘いものが来る」と話しながら、その美しい色合いにも注目。
料理だけでなく、最後のデザートまで素材や器、見た目にこだわったコースになっていました。
Q.この和食店のコースはいくら?
今回ヒカルが食べたコースの価格は、なんと2万2,000円。
天然の大型フグや旬の食材、古い器、希少なフルーツなど、かなり多くの料理が出てきたことを考えると、ヒカルも驚きを隠せませんでした。
料理長によると、さらに内容を充実させたコースでは5万5,000円ほどになることもあるそうです。
これだけの食材と器にこだわったコースで2万2,000円という価格に、ヒカルも「普通にびっくりした」と話していました。
Q.和食店の大将が次に紹介した店は?
ここでも数珠つなぎは終わりません。
ヒカルが次のおすすめ店を聞くと、大将は「さすがに赤坂も飽きたと思うので」と、今度は場所を変えます。
紹介されたのは、横浜にある高級中華料理店です。
特におすすめされたのが麻婆豆腐。
暑い時期だからこそ、辛いものを食べてほしいという理由もありました。
Q.横浜の中華料理店はどんな店?
大将が紹介したのは、四川料理の名店として知られる店に関係するシェフが営む、横浜の中華料理店です。
大将自身が事前に連絡を入れ、「ヒカルが行くから断らないでほしい」とお願いしていたそうです。
そのため、ヒカルが訪れる際には、通常とは違う特別なコースを用意してくれることになりました。
電話をすると「中華のフルコースを全部用意する」と言ってくれたそうで、ヒカルも「すごいな」と驚きます。
Q.ヒカルは四川料理を食べたことがある?
ヒカルは横浜の四川料理店には行ったことがあるものの、今回のような本格的な高級コースはほとんど経験がないと話しました。
麻婆豆腐自体は家庭でも食べる身近な料理ですが、高級店で食べる麻婆豆腐がどれほど違うのかは未知数です。
さらに、フカヒレや燕の巣など、高級中華を代表する料理も登場する予定。
ヒカルは「これはかなり楽しみ」と期待を膨らませます。
Q.高級中華ではどんな料理が出てきた?
実際に店を訪れると、そこでは麻婆豆腐だけではなく、フカヒレや燕の巣など、高級食材を使った料理が次々と登場しました。
麺料理についても、店独自の細い麺が使われており、一般的な中華料理店とは違うこだわりが感じられます。
ヒカルは一品一品を食べながら、その価格についても気になっていきます。
特にフカヒレは、良いものを使えば使うほど価格が大きく上がる食材です。
Q.この店で「ごちになります」のような展開もあった?
実は、この店には過去にテレビ番組とのつながりもありました。
そのため、今回も「次は値段を当てる企画をやってみてください」という話になり、ヒカルは料理の価格を予想することになります。
高級食材が次々と登場するため、金額を当てるのも簡単ではありません。
ヒカルは「これだけ食べて一体いくらになるのか」と驚きながら、最後まで料理を楽しみました。
Q.数珠つなぎの最後に辿り着いたラーメン店とは?
そして今回の企画は、さらに意外な方向へ進みます。
最後に登場したのは、なんとラーメン店。
しかし、これまで紹介されてきた一般的なラーメン店とはまったく違います。
店に入った瞬間、ヒカルは「ラーメン屋さんの空気じゃない」と驚きます。
店主によると、この店では同じラーメンを何度も提供することを前提としていません。
「10回行けば10回とも違うラーメンがある」という、驚きのスタイルで営業しているラーメン店でした。
Q.本当に400種類ものラーメンがある?
ヒカルが「そんなこと可能なんですか?」と聞くと、店主は可能だと答えます。
現在、最大で約400種類のラーメンを作ることができるそうです。
同じ店に10回通っても、10回とも違うラーメンを食べられるという驚きのシステム。
ラーメンといえば、基本的には店の看板メニューを何度も食べるものというイメージがあります。
ところが、この店では「次に何が出てくるのか分からない」こと自体が楽しみになっています。
Q.なぜ400種類ものラーメンを作れる?
店主は、食材や組み合わせを変えることで、さまざまなラーメンを作っています。
同じスープや麺だけにこだわるのではなく、その日の食材や季節、料理人の発想によって内容を変えていくスタイルです。
そのため、固定されたメニューを覚えるというよりも、料理人自身が毎回新しい料理を考えることになります。
ヒカルは「同じラーメンを絶対に出さないんですよね」と確認し、店主も「10回行けば10回とも違うラーメンがある」と説明しました。
Q.このラーメン店の店主はどんな料理人?
この店主は、単なるラーメン職人ではありません。
イタリア料理など、さまざまな料理の経験を持ち、ラーメンというジャンルにとらわれない発想で料理を作っています。
そのため、見た目も味も一般的なラーメンとは大きく違う料理が登場します。
ヒカルは、ここまで来ると「ラーメン」というより、一皿の料理として楽しむ感覚に近いと感じていました。
Q.店主にはミシュランの実績もある?
この店主は、なんと14年連続でミシュランの一つ星を獲得している料理人だと紹介されました。
ラーメン店でありながら、一般的なラーメン店とはまったく異なる料理人としての経歴を持っています。
その経験があるからこそ、ラーメンにイタリア料理などの技法や考え方を取り入れ、毎回違う一杯を作ることができます。
「ラーメン店なのに14年連続でミシュラン一つ星」という異色の経歴を持つ料理人が、最大400種類ものラーメンを生み出しています。
Q.最後のラーメン店で何が出てきた?
最後の店では、これまでの数珠つなぎで登場した店とはまた違った料理が次々と用意されました。
ラーメンという枠組みに収まりきらない料理が多く、ヒカルも「こんなのラーメン屋で出てくるの?」と驚きます。
料理長の発想によって、その日の食材から新しい一杯を作っていくため、訪れるたびに違う料理と出会えるのが最大の特徴です。
Q.数珠つなぎを続けて最後に辿り着いた場所は?
今回の企画は、GACKTさんからスタートしました。
最初に紹介されたのはエストニアの中華料理店。
そこから日本でおすすめされた馬肉料理店へ行き、その大将から喜多方ラーメンを紹介してもらい、さらに次の店へ。
その後も和食、高級中華とつながっていき、最終的には、最大400種類ものラーメンを作る料理人の店へと辿り着きました。
高級料理だけが続くと思いきや、800円台の喜多方ラーメンが登場したり、逆に2万2,000円の和食コースが登場したりと、価格帯も料理のジャンルも大きく変化しました。
「人生で一番美味い店」を1軒だけ教えてもらうところから始まった企画が、人から人へおすすめを聞いていくことで、最終的にまったく予想できない店へとつながっていきました。
Q.今回の数珠つなぎで分かったことは?
今回の企画で面白かったのは、単純に「高い店ほど美味しい」という結果にならなかったことです。
GACKTさんが紹介した海外の高級店から始まり、馬肉専門店、地元の味を守るラーメン店、素材にこだわる和食店、高級中華、そして独自のラーメンを追求する料理人の店まで、ジャンルはバラバラでした。
それぞれの店には、それぞれの料理人が大切にしているものがあります。
会津の味を守ること。
素材の良さを最大限に引き出すこと。
器まで含めて料理を完成させること。
高級食材を最高の状態で提供すること。
そして、ラーメンという料理の可能性を広げること。
どの店にも共通していたのは、料理人自身が「自分が納得できるもの」を追求していることでした。
Q.数珠つなぎの本当の面白さは何だった?
今回の企画では、インターネットで検索して「東京のおすすめ店ランキング」を探すのではなく、実際にその店で働く人に「あなたが本当に美味しいと思う店はどこですか?」と聞き、その答えを次の店につないでいきました。
その結果、検索だけでは見つけにくい店や、人と人とのつながりがなければ入れないような店に出会うことができました。
特に、料理人同士のつながりから紹介が生まれることで、通常ではなかなか知ることのできない情報が次々と出てきます。
「美味しい店」を探すだけではなく、「料理人が本当におすすめする店」をつないでいくからこそ、今回の数珠つなぎ企画ならではの店巡りになりました。
Q.最終的にGACKTさんから始まった数珠つなぎは成功した?
スタート地点はGACKTさん。
そして、そこから何人もの料理人を経由し、最後には「10回行けば10回違うラーメンが出てくる」という、最大400種類のラーメンを作る料理人の店へ辿り着きました。
最初にGACKTさんから「人生で一番美味い店」を聞いたときには、まさかここまで長い食の旅になるとはヒカル自身も想像していませんでした。
エストニアという海外の店から始まり、東京、横浜へと舞台を移しながら、さまざまな料理人のこだわりに触れることができました。
そして最後には、料理のジャンルそのものを超えて、料理人の発想力を楽しむラーメン店へ。
GACKTさんをスタートに始まった「人生で一番美味い店」の数珠つなぎは、最終的に400種類ものラーメンを生み出す料理人の店へと辿り着きました。
Q.今回の企画はここで終了?
今回の動画は、最後のラーメン店での撮影までかなりのボリュームになりました。
ヒカル自身も「これだけの内容が動画1本にまとまっていいのか」と思うほど、さまざまな料理や店、人との出会いが詰まった企画になっています。
GACKTさんとのエストニア旅行についても、実際に行く方向で話が進んでいるため、今回の数珠つなぎはこの動画だけで完全に終わるわけではありません。
エストニアの中華料理店、そしてGACKTさんと一緒に行く海外旅行が本当に実現するのか。
今回の食べ歩き企画は、そこからさらに新しい展開へつながっていく可能性を残して終了しました。
「人生で一番美味い店」を聞くところから始まった今回の企画は、店だけでなく、料理人との出会いや人とのつながりそのものを楽しむ食の旅になりました。
▼ 後編はメンシプにて公開
• 【完結編】GACKTから始まった「人生で一番美味い店」を7軒数珠つなぎしたら、とんで… 約3時間の長尺です
/ @hikaruyoutube ▲GACKTちゃんねる がくちゃん
/ @gackt ▲ヒカルがゲスト出演したGACKTさんの【魔王生誕饗宴2026】 2026年10月U-NEXTにて配信決定※詳細後日発表 https://video.unext.jp/ △撮影協力 ①赤坂 鶴我 https://www.instagram.com/turuga829/?… ②会津喜多方RAMEN 二代目 いわいや
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