ヒカルと入江さんが投資している企業を実際に訪問し、現在の状況や成長実績について報告してもらう今回の企画。
投資先には、ハンバーガー店、クリニック、ピラティス、ゲーム会社、天然石、結婚支援サービスなど、さまざまな業種の会社があります。
ヒカル自身も投資先の現状をすべて把握しているわけではなく、今回の訪問はまさに「株主総会」のような形で、それぞれの会社の良い部分だけでなく、悪い部分も含めて確認していきます。
今回は、実際にどの会社がどのように成長しているのか、そしてヒカル自身が今後どのような目標を掲げているのかについて語られました。
Q. ヒカルと入江が投資している会社の総額はどれくらい?
ヒカルと入江さんは、これまでに数多くの企業へ投資しており、投資先の規模を合計すると大体100億円ほどになるといいます。
ただし、ヒカル自身が投資先のすべてを細かく把握しているわけではありません。
本人によると、現状について知っているのは全体の15%程度とのことです。
そこで今回は、投資先を実際に訪問し、現在どのような状況になっているのかを確認していくことになりました。
ヒカルは、自分がコントロールできる部分に集中して取り組み、周りがどう成長していくのかを見ること自体を楽しんでいると話しています。
今回は、その結果を確認するための「株主総会」のような意味合いもあるそうです。
投資先には、良いことだけではなく悪いこともすべて報告するよう伝えているとのこと。
投資先の良い部分だけではなく、悪い部分も含めて報告してもらうことを大切にしている。
Q. 投資先にはヒカルの訪問を前に緊張している会社もあった?
ヒカルが普段あまり細かく口を出さないこともあり、投資先の中には今回の訪問を前に「何を言われるんだろう」と緊張している会社もあったそうです。
中には事前にミーティングを行い、ヒカルにどのような報告をすればいいのか確認してきた人もいたといいます。
ヒカル自身は、良い結果だけを求めているわけではなく、三振している会社があっても、それを含めてリアルな状況を知りたいと話しています。
Q. 1社目はどこ?
最初に訪問したのは「ブリスクスタンド」です。
ブリスクスタンドは、ヒカルとコラボレーションした「鬼バーガー」が大きな話題になったハンバーガー店です。
ヒカルと入江さんも株式を保有しており、今回は鬼バーガーのコラボ後に会社がどう変化したのかについて報告してもらいました。
Q. 鬼バーガーの販売結果はどうだった?
鬼バーガーは当初1か月限定で販売する予定でしたが、あまりにも人気が出たため、翌月まで延長して販売することになりました。
結果として、2か月間で約2万個を販売したといいます。
さらに、店舗によっては売上が大幅に増加し、売上が250%ほどまで上がった店舗もあったとのことです。
これまでにもコラボレーションや限定バーガーの販売を行ってきましたが、その中でも鬼バーガーは突出した結果になりました。
ヒカルの影響力によって認知度が大きく上がり、これまでブリスクスタンドを知らなかった層にも存在を知ってもらえるようになったそうです。
Q. 鬼バーガー以外の商品にも反響はあった?
鬼バーガーだけでなく、ほかのバーガーにトッピングとして提供された「わさび醤油」も非常に好評でした。
特に、わさび醤油を使うことで味を変えられるため、最後まで飽きずに食べられるという声が多かったそうです。
ヒカルも実際に食べてみて、わさび醤油とネギ、バーガーの組み合わせを高く評価しています。
ブリスクスタンドでは、余計なものを入れずシンプルに仕上げたハンバーガーを提供しているため、わさび醤油による味変が相性の良い仕掛けになりました。
わさび醤油を加えるだけで、後半の味を変えられるため、ハンバーガーの重さや飽きを抑えられる。
Q. ブリスクスタンドは現在何店舗ある?
現在の店舗数は24店舗です。
さらに、その年のうちに18店舗ほどの出店が決まっており、海外展開についても話が進んでいるとのことです。
フランチャイズへの問い合わせも増えており、今後さらに店舗数が増えていくことが期待されています。
鬼バーガーの販売によって、フランチャイズ店舗からも大きな反響があったそうです。
Q. 鬼バーガーの販売終了後、売上はどうなる?
鬼バーガーは期間限定商品だったため、販売終了後に売上が維持されるのか、それとも大きく落ちるのかについては未知数です。
「鬼バーガー」という名前自体に強いインパクトがあり、名前をきっかけに来店した人もいる可能性があります。
一方で、ヒカルは「鬼バーガーだから売れただけではない」とも考えています。
味や店舗の雰囲気など、ブリスクスタンドそのものに魅力がなければ、2か月間で2万個まで販売することは難しかったという考えです。
ヒカルの影響力だけではなく、商品そのものの味や店舗の魅力があったからこそ、2か月間にわたって販売数を伸ばせた。
Q. ブリスクスタンドは今後どれくらいの規模を目指している?
国内100店舗を目標の一つとしており、その先には海外展開も見据えています。
海外では、ドバイ、韓国、インドネシア、アメリカなどから話が来ているそうです。
海外店舗では、日本の店舗と比較して1店舗あたりの売上が3倍から5倍程度になる可能性もあると説明されています。
国内で100店舗を展開した場合、店舗売上を合計すると年間50億円程度になる計算ですが、海外展開まで含めるとさらに大きな規模を目指せる可能性があります。
会社としては、3年で売上100億円を目指すという目標も掲げています。
Q. なぜブリスクスタンドは海外展開に向いている?
ブリスクスタンドのハンバーガーは、国産食材にこだわっていることも特徴です。
バンズや塩、調味料などにもこだわり、和食の要素を取り入れています。
特にわさび醤油との組み合わせは、日本食や寿司に馴染みのある海外の人にも受け入れられる可能性があります。
実際に韓国やインドネシアなどでは、展開を希望する声が出ているとのことです。
Q. 鬼バーガーがヒットした理由は?
鬼バーガーのヒットには、商品自体の美味しさだけではなく、ネーミングも大きかったと考えられています。
「鬼バーガー」という名前は一度聞くと覚えやすく、言葉そのものにインパクトがあります。
ヒカルは、商品名について「みんなが好きそうなワードを入れることが大事」と話しています。
企業側としては、商品名を少しおしゃれにしようと考えてしまうこともありますが、おしゃれすぎると大衆には伝わりづらいことがあります。
商品を広く知ってもらうには、覚えやすく、意味が伝わりやすい強いワードが重要になる。
Q. 鬼バーガーの第2弾も考えている?
ブリスクスタンドでは、鬼バーガーの新しい味についても検討しています。
ただし、現時点ではまだ具体的な味は決まっていません。
ヒカルからは「第2弾をやりたい」という話も出ており、今後新しい味が生まれる可能性があります。
一方で、鬼バーガーはシンプルな構成だったことも好評につながったと考えられています。
利用者からは細かな改善要望よりも「美味しい」という声が多かったそうです。
Q. 鬼バーガーがなくなっても似た商品は食べられる?
ブリスクスタンドには、鬼バーガーに近い形にできる商品があります。
ベースとなるバーガーに目玉焼きとトッピングを加えることで、鬼バーガーに近い味にすることができるそうです。
鬼バーガーそのものが期間限定で終了したとしても、店舗にはもともと美味しい商品がそろっているため、そこから新しい人気商品が生まれる可能性があります。
Q. ブリスクスタンドはイベントでも売れている?
ジャパンバーガーチャンピオンシップにも出店しており、3日間のイベント期間中に行列ができました。
初日は大雨で中止になったため、実質2日間の開催となりましたが、その2日間で約2,000個を販売したといいます。
イベントでは通常店舗とは異なる価格設定の商品も販売されましたが、それでも多くの人が並びました。
鬼バーガーによって認知度が上がったことに加え、商品そのものの味やオリジナリティが評価されていることがうかがえます。
Q. ブリスクスタンドは現在すべての店舗が黒字?
現在は全店舗が黒字とのことです。
過去には閉店した店舗も1店舗ありますが、出店については慎重に進めています。
家賃設定なども考慮し、単純に店舗数だけを急激に増やすのではなく、勝てる可能性のある場所を選んで出店しているそうです。
フランチャイズ展開も行っているため、今後さらに店舗数が増えていく可能性があります。
Q. 2社目はどこ?
次に訪問したのは、山川先生と一緒に展開している「ファストクリニック」です。
ファストクリニックは、美容医療をより気軽に利用できるようにしたクリニックです。
ヒカルたちが実際に訪問して、オープン後の状況について報告を受けました。
Q. ファストクリニックはオープン後どうなった?
ファストクリニックは、二子玉川に1号店をオープンしました。
6月1日にオープンし、最初に用意していた1か月2,000枠の予約が、わずか2週間で埋まってしまったそうです。
そのためシフトを増やして予約枠を2,400枠まで拡大しましたが、それも埋まりました。
さらに特徴的なのが、次回予約率の高さです。
来院した人の約75%が次回予約を取って帰っていると説明されています。
Q. ファストクリニックの特徴は?
ファストクリニックは、従来の美容クリニックとは異なる形を目指しています。
美容医療では、受付や診察、会計などで長時間滞在するケースがありますが、ファストクリニックではスマートフォンを活用して手続きを簡略化しています。
予約はスマートフォンから行い、来院時もQRコードでチェックインできます。
診察後の会計もスマートフォンで行えるため、短時間で帰れる仕組みになっています。
目安として、30分程度で施術から会計まで終わることを目指しているのが特徴です。
Q. なぜファストクリニックは人気になった?
大きな理由として挙げられているのが、価格とタイムパフォーマンスです。
例えばヒアルロン酸など、一般的には高額になりやすい施術についても、ファストクリニックでは比較的利用しやすい価格帯を設定しています。
また、アップセルを前提とせず、必要以上の商品や施術を追加で勧めないことも特徴です。
「安く利用できる」「短時間で終わる」「追加の営業をされない」という仕組みによって、美容医療にこれまで行ったことがなかった人にも利用しやすいサービスになっています。
Q. ファストクリニックはどんな人が利用している?
利用者の約20%は男性だと説明されています。
また、患者の7~8割程度が、これまで美容医療を利用した経験があまりない人たちだそうです。
美容には興味があったものの、「料金が高い」「美容クリニックに行きづらい」と感じていた人たちが利用しています。
シミ取りや肌のメンテナンスなど、ダウンタイムが比較的少なく、気軽に受けられる施術を中心にしていることも特徴です。
Q. ファストクリニックは今後何店舗を目指している?
ファストクリニックは、100~200店舗規模を目指しています。
1店舗あたり月2,000万円程度の売上を想定すると、100店舗で年間約250億円、200店舗ならさらに大きな事業規模になります。
目標としては5年間ほどをかけて、全国に展開していく構想です。
地方にも展開できるモデルとして考えられており、全国各地に店舗を作ることで、美容医療をより身近なものにすることを目指しています。
Q. ファストクリニックは誰でも出店できる?
医療機関であるため、ヒカルたちが一般企業と同じように直接経営することはできません。
そこで必要になるのが、ファストクリニックの仕組みを導入して運営するドクターです。
ファストクリニック側では、マーケティング、システム、運用など、すでに作られた成功モデルをパッケージとして提供し、加盟するドクターを募集しています。
100~200店舗を展開するためには、それだけ多くの加盟ドクターが必要になる。
Q. ファストクリニックはドクター以外のスタッフも募集している?
クリニックを展開するためには、ドクターだけでなく、看護師などのスタッフも必要になります。
実際に、ヒカルの動画を見たことをきっかけにファストクリニックで働き始めた看護師もいるそうです。
今後店舗数を増やしていくため、医療スタッフの確保も重要になっていきます。
Q. リベンジハウスなどのメディアはファストクリニックにどう関係する?
山川先生たちは美容に関するメディアも運営しています。
その一つが、ヒカルたちと一緒に取り組んでいる「リベンジハウス」です。
リベンジハウス自体を直接ファストクリニックの集客に使うというよりも、美容に関心のある視聴者を集めるメディアとして育て、そのメディアと新しいビジネスを組み合わせていく構想です。
ノンタイトルも最初からマネタイズを目的としていたわけではなく、人が集まったことで後からさまざまなビジネスにつながっていきました。
まず人が集まるメディアを作り、そのメディアと新しいビジネスモデルを組み合わせていく考え方がある。
Q. 美容メディアで新しい企画も考えている?
ヒカルからは、美容整形に関する新しい企画案も出ました。
例えば、キャバ嬢やホストなど、美容整形を経験した人の自宅を訪問し、「どこを整形したのか」「いくらかかったのか」「なぜ整形したのか」「やってみてどうだったのか」などを聞いていく企画です。
整形した場所だけでなく、整形を決めたきっかけや、人生が変わったのかどうか、後悔していることがあるのかなど、その人の体験そのものを掘り下げていく構成が想定されています。
ヒカル自身も美容にかけてきた金額や経験を話せるため、第1回のゲストとして出演する案も出ています。
美容に関心がある人にとって、実際に経験した人のリアルな話を聞けるコンテンツになる可能性があります。
Q. 3社目はどこ?
3社目は、令和の虎にも出演している稲葉さんの会社です。
ヒカルとの関係では、Instagramのチャットボットツール「アイステップ」が大きな成果を上げています。
ヒカルの動画をきっかけに売上が1.5倍になり、導入アカウント数も大きく増加したと説明されています。
さらに、アイステップを柱としながら新しい事業も次々に展開しています。
Q. 稲葉さんの会社が現在力を入れているサービスは?
現在力を入れているサービスの一つが「口コミ365」です。
Googleマップなどで店舗が検索された際に、より見つけてもらいやすくするための支援サービスです。
近年は従来型の検索だけでなく、AIに「おすすめの焼肉店を教えて」などと質問して店舗を探す人も増えています。
そのため、Googleマップだけではなく、AIから見た店舗の認知度や評価を高めることも重要になってきていると説明されています。
Q. 口コミ365を導入するとどんな効果がある?
実際に導入した店舗では、検索順位が上がり、電話や来店につながるケースがあるそうです。
ヒカルが利用する焼肉店では検索結果の上位に表示されるようになり、電話数が増えた例も紹介されました。
リザードのヘッドスパでも検索順位が上がり、これまでほとんど来ていなかった外国人客の割合が増えたといいます。
ヒカルの影響力による集客だけではなく、検索経由で新しい客層を獲得できるようになったことで、ヒカル自身がいなくても集客できる状態に近づいています。
インフルエンサーの影響力だけに依存せず、検索から新規客が来る状態を作ることが重要になっている。
Q. 口コミを集める仕組みもある?
口コミ365では、利用者がアンケートに回答すると、その内容をもとに口コミ投稿用の文章を作成できます。
文章を一から書く必要がないため、口コミ投稿にかかる手間を減らせます。
また、単純に「美味しかったです」と書くだけではなく、駅名など検索されやすいキーワードを含んだ質の高い口コミにつなげられる点も特徴として説明されています。
Q. 口コミ365はどれくらいの料金?
料金は月額3万円からと説明されています。
店舗経営者にとっては、月額3万円で集客効果を検証できるため、まず試してみるという使い方もできます。
特に個人経営の店舗や地方の店舗など、ネット集客に十分な予算をかけられない事業者にも利用してもらいたいとしています。
Q. 口コミ365はどんな店舗に向いている?
焼肉店や美容室、ホテル、ペット関連など、地域検索が重要になる店舗との相性が良いサービスとして紹介されています。
駐車場なども、検索結果の上位に表示されれば利用につながりやすい例として挙げられました。
特に地方では、こうした対策を十分に行っている店舗がまだ多くないため、今後さらに導入が広がる可能性があります。
Q. 稲葉さんの会社は現在どれくらい成長している?
会社は5倍以上の成長を遂げており、今期は20億円を目指していると説明されています。
ヒカルが株主として関わったことをきっかけに会社の成長につながり、その後もリザードなどの仕事を受けるなど、関係が継続しています。
稲葉さんの会社では、ヒカルの会社に従業員が3名常駐するなど、かなり深い関係になっています。
Q. 4社目はどこ?
4社目は「クラブピラティス」です。
今回訪問した店舗は、クラブピラティスの日本1号店です。
ヒカルたちは初期段階から出資しており、当時から現在までの成長について報告を受けました。
Q. クラブピラティスは現在何店舗ある?
現在、日本国内では85店舗まで拡大しています。
さらにシンガポールにも5店舗あり、合計すると約90店舗の規模になっています。
ヒカル自身はピラティスの店舗に入ったのが今回が初めてでしたが、想像以上の規模になっていたことに驚いていました。
クラブピラティスは、一般的なピラティススタジオとは異なり、TRXなどさまざまな器具を使ってトレーニングする点も特徴です。
Q. クラブピラティスは海外でも有名?
クラブピラティスはアメリカで広く知られているブランドで、日本にはその仕組みを持ち込んでいます。
ピラティスそのものが日本で広く認知されるようになったのは比較的最近ですが、クラブピラティスはその市場拡大の流れの中で店舗数を増やしてきました。
初心者でも参加しやすく、グループレッスン形式で続けやすいことも特徴として挙げられています。
Q. クラブピラティスは朝から営業している?
店舗は朝7時頃から営業しています。
夜も21時頃まで営業しているため、仕事の前後などにも通いやすい営業時間になっています。
会員同士で無理に会話をする必要もなく、来店してレッスンを受け、終わったら帰るという利用方法ができる点も好評だそうです。
Q. クラブピラティスは今後どこまで拡大する?
まずは100店舗を目指しており、すでに100店舗分の契約が進んでいると説明されています。
フランチャイズも展開しており、まだ店舗のない地域では加盟店を募集しています。
東北や四国など、これから店舗を増やしていきたい地域もあるとのことです。
また、フランチャイズでは出店エリアが決められており、無秩序に店舗が集中しないような仕組みになっています。
Q. 5社目はどこ?
5社目はゲーム関連の会社です。
以前から開発していたゲームを大幅にリニューアルし、新たに「ブレイズクラウン」というタイトルで展開する予定だと説明されました。
以前のゲームから大きく変更され、海外市場を意識したタイトルになっています。
Q. ブレイズクラウンはいつリリース予定?
リリース時期は9月から10月頃を予定しています。
まずは海外市場から展開し、アメリカやカナダなどで反応を見ながら徐々に対象国を広げていく構想です。
日本での展開も予定していますが、まずは海外市場を試してから日本に広げていく考えです。
Q. なぜ海外市場を狙う?
日本のゲーム市場が大きく拡大しているわけではなく、近年日本で流行するゲームの中には海外から入ってきたタイトルも多くあります。
そのため今回は、逆に日本から海外へゲームを展開していくことを目指しています。
ブレイズクラウンでは、アジア市場や世界市場を意識してキャラクターデザインなども大きく変更されています。
Q. ブレイズクラウンは以前のゲームからどう変わった?
以前のゲームでは機械的なキャラクターが多かったものの、今回は可愛らしいキャラクターも増やしています。
世界市場で受け入れられることを意識し、キャラクターの魅力も強化しています。
ゲームシステムについても、以前はデッキを組む必要があり、初心者には難しい部分がありました。
今回はあらかじめ決められたキャラクターをチームとして組み合わせて戦わせる形に変更し、より分かりやすく遊べるようにしています。
今回は「小学生や中学生でも遊べる」「正月に実家で親戚の子どもが遊んでいる」くらいの分かりやすさを意識している。
Q. ゲーム開発にAIも活用している?
ゲーム開発ではAIも積極的に活用しています。
キャラクターデザインや3Dモデルなど、人間がこだわる部分については人の手で制作しています。
一方で、モーション制作や動画化などの工程ではAIを活用しています。
AIを活用することで、これまで予算の都合で5体しか作れなかったものを、より多くのキャラクターに広げられる可能性があります。
2026年はゲーム開発にAIを活用する会社が増えており、この会社でもAIを積極的に使っていく方針です。
Q. ブレイズクラウンの目標ダウンロード数は?
最低限の目標として100万ダウンロードを目指しています。
ただし、単純なダウンロード数だけではなく、継続して遊んでもらえることを重視しています。
従来型のゲームでは、少人数のユーザーから大きく売上を上げるモデルもありましたが、今回はより多くの人に遊んでもらうことを重視しています。
100万人規模のユーザーが継続して毎日遊んでくれるゲームを目指している。
Q. ヒカルはゲームと生配信を組み合わせることも考えている?
ヒカルは現在、毎朝の生配信を継続しており、生放送との相性が良いゲームを探しています。
ゲーム実況者がゲームをプレイするだけでなく、eスポーツや実況、解説などと組み合わせることで、視聴者と一緒に盛り上がれるコンテンツにしたいと考えています。
ブレイズクラウンには、戦闘中の実況や解説を入れられる機能も搭載する予定です。
スポーツ中継のように、ゲーム内の戦いを実況・解説しながら楽しめる仕組みを作ろうとしています。
Q. ヒカルはゲーム実況にも力を入れる?
ヒカル自身も、ブレイズクラウンがリリースされた際には生放送で初見プレイをすることを考えています。
ヒカルはもともとゲームが好きで、過去には1日17時間ほどゲームをしていた時期もありました。
ゲーム実況を通じて視聴者と一緒に盛り上がることにも関心があり、ゲームをきっかけに新たな熱狂を生み出したいと考えています。
Q. ヒカルが今、生放送に力を入れている理由は?
ヒカルは、YouTubeで視聴者との接触回数を増やすことを重要視しています。
毎朝決まった時間に生放送をすることで、「朝起きたらヒカルチャンネルを見る」という習慣を作りたいと考えています。
実際に朝の生放送は継続しており、最大同時接続数は4万4,000人、平均でも2万5,000~3万人ほどが見に来る状態になっていると説明されています。
さらに、毎日配信を続けることで、視聴者の生活の中にチャンネルが入り込むことを目指しています。
ヒカルが目指しているのは、面白いネタがある日だけではなく、どんな内容でも生放送をつければ5万人が集まる状態。
Q. ヒカルは最終的にどれくらいの影響力を目指している?
ヒカルは、資産や売上だけではなく「影響力」を大きくすることを現在の重要な目標として掲げています。
本人にとっては、100億円を稼ぐこと以上に、同時に10万人が自分の生放送を見に来るような状態のほうに価値を感じると話しています。
イベントを開催すれば何万人も応募が集まり、生放送をつければ何万人もの人が当たり前のように見に来る。
そうした状態を本当の意味で作り上げたいと考えています。
Q. ヒカルが影響力を伸ばしたいと考える理由は?
影響力が大きくなれば、自分自身だけではなく、一緒に仕事をしている会社や人にも大きなメリットが生まれるからです。
例えばブリスクスタンドの鬼バーガーも、ヒカルの影響力がさらに大きければ2万個ではなく、もっと販売できた可能性があると考えています。
そのためヒカルにとって2万個という数字は大きな成果である一方、「もっと売れたはず」という感覚もあります。
自分の影響力をもっと高めれば、関わっている会社や人にさらに大きな結果を届けられると考えている。
Q. ヒカルは今後も動画投稿を続ける?
もちろん動画投稿にも力を入れていく方針です。
メインチャンネルだけではなく、メンバーシップや生放送など、複数の形で視聴者との接点を増やしています。
ヒカルは「自分をまだ完全には使い切れていない」と感じており、これからさらに時間をかけて自分自身を鍛えていきたいと話しています。
そして、その影響力を投資先の会社にも還元していくことを目指しています。
Q. ヒカルと入江は今後どのように投資先を成長させていく?
今回のように、投資先を実際に訪問して状況を確認することで、それぞれの会社がどこまで成長しているのかを把握していきます。
ヒカルはこれまで、投資先に対して細かく指示するというより、自分自身が担当する仕事に集中してきました。
しかし今後は、動画や生放送などを通じて、投資先のサービスや商品をさらに広めることにも力を入れていく考えです。
さまざまな企業がそれぞれの分野で成長し、ヒカル自身も影響力を伸ばすことで、グループ全体をさらに大きくしていく構想が語られました。
Q. 6社目はどこ?
6社目は、中村会長と一緒に取り組んでいる「ストーンマーケット」です。
今回は2024年から2025年にかけて、ストーンマーケットがどのように成長したのかを報告してもらいました。
Q. ストーンマーケットの売上はどれくらい伸びた?
2024年は前年比で125%、2025年も110%という成長を見せています。
しかも、店舗数が大幅に増えたことで売上が伸びたわけではありません。
むしろ店舗数は少し減っている中で、売上を伸ばしています。
その大きな要因となったのが、オンライン販売です。
店舗中心だったストーンマーケットが、オンラインでも売上を作れる会社へと変化した。
Q. なぜオンライン販売が大きく伸びた?
これまでストーンマーケットでは、「石は実際に見て触って買うもの」というイメージが強く、オンライン販売にはそこまで力を入れていませんでした。
しかし、オンライン販売に本格的に取り組んだことで、大きく売上を伸ばすことができました。
店舗の場合は家賃や人件費などがかかりますが、オンラインなら店舗を増やさなくても商品を販売できます。
そのため、売上が伸びた際の利益率にも大きな違いが出てきます。
Q. オンライン売上はどれくらい増えた?
オンライン売上は、なんと2000%増加しました。
もちろん元々のオンライン売上が小さかったこともありますが、それでも非常に大きな伸びです。
以前のサイトでは商品を大量に掲載していたため、どの商品がおすすめなのか分かりにくい状態でした。
そこでサイト構成を整理し、商品を分かりやすく見せるように変更しました。
さらに、売れ筋の商品を絞って販売することで、在庫ロスも減らしています。
Q. オンライン販売で在庫ロスも減った?
以前は、どの商品が売れるか分からないため、多くの商品を仕入れる必要がありました。
しかし、オンライン販売で売れる商品が分かるようになったことで、ルチルやブラックルチル、レピドライトなど、売れる商品に集中できるようになりました。
その結果、不要な在庫を抱えるリスクも減少しています。
売れる商品を絞って仕入れることで、在庫ロスを減らしながら利益率を高められるようになった。
Q. IPコラボも成功している?
ストーンマーケットでは、さまざまなIPとのコラボレーションも行っています。
その中には大きな成果につながったコラボもあり、700%という数字になったケースも紹介されました。
これまではパワーストーンに興味を持っている人がいても、それを届ける力が十分ではありませんでした。
オンライン販売やSNS、コラボレーションなどを活用することで、これまで取り込めなかった顧客にも商品を届けられるようになっています。
Q. 店舗の売上も伸びている?
オンラインだけではなく、既存店舗の売上も伸びています。
これはオンラインやSNSによってストーンマーケット自体の認知度が高まり、「ネットで見た商品を実際に店舗で見てみたい」という人が増えたことも理由の一つです。
コロナ以降、ショッピングセンター自体の人流が減少している中でも、店舗売上がプラスになったことは大きな変化です。
Q. ストーンマーケットは今後もオンラインを伸ばす?
今後はインスタライブなどを活用し、オンライン販売をさらに強化していく方針です。
特にインスタライブでは、商品を紹介しながらその場で購入につなげられるため、ストーンマーケットとの相性も良いと考えられています。
海外ではインスタライブを使った販売が盛んに行われており、日本でも今後さらに広がる可能性があります。
ヒカル自身も生配信に力を入れているため、今後はライブ配信とストーンマーケットの商品販売を組み合わせる展開も考えています。
Q. ヒカルとストーンマーケットで新商品も作る?
今回、ヒカルが身につけている大きなルチルクォーツのブレスレットを参考に、新しい商品を作る話も出ました。
特に、ルチルクォーツを使ったネックレスについて話が盛り上がりました。
一般的なアクセサリーとは違い、石そのものを主役にした大きめのネックレスです。
ヒカル自身も、シルバーやゴールドのアクセサリーとは違ったオリジナリティが出るとして興味を示しました。
Q. どんな鬼モチーフのアクセサリーを作る?
ストーンマーケットが福岡発祥の会社ということもあり、明太子を頭に乗せた鬼のキーホルダーなど、地域性を取り入れた商品案も出ました。
さらに、鬼の置物を水晶やルチルクォーツで作るアイデアも登場しました。
最終的には、10cm程度の置物を水晶バージョンとルチルバージョンで制作する方向になりました。
ヒカルが実際に欲しいと思った商品を、その場で新商品として形にしていく展開が進められた。
Q. 鬼のネックレスはどんなサイズで作る?
ネックレスは3cmと5cmの2種類を用意する予定です。
3cmは一般的に身につけやすいサイズ、5cmはより存在感のあるサイズとして考えられています。
素材についても、ゴールドとシルバーの両方が検討されています。
さらに、ルチルクォーツだけではなく水晶バージョンも用意する予定です。
ヒカル自身は大きなルチルクォーツのアクセサリーを普段から身につけているため、自分でも着用したいと話していました。
Q. 7社目はどこ?
7社目は、恋愛と結婚のパーソナルトレーニングを行っている会社です。
サービス名は「パーシーズ」で、恋愛や結婚について専門のトレーナーがサポートします。
単純な結婚相談所とは異なり、利用者自身の恋愛観や結婚観を見直しながら、幸せな結婚につなげていくサービスです。
Q. パーシーズでは具体的に何をする?
利用者には男女2名のトレーナーが付き、出会いから結婚までをサポートします。
単に相手を紹介するだけではなく、自分自身の考え方やコミュニケーションの仕方なども見直していきます。
例えば「年収1,000万円以上の相手と結婚したい」と考えている人に対しても、その条件が本当に自分に合っているのかを一緒に考えます。
15年間婚活を続けていた人が、サービスを利用して1年で結婚した例も紹介されました。
Q. パーシーズの料金は?
月額制のプランがあり、分割すると月額1万300円から利用できると説明されています。
スタンダードプランの総額は約78万円です。
また、利用者向けのプランだけではなく、恋愛やパートナーシップのトレーナーになるためのコースも用意されています。
Q. パーシーズにはどれくらいの会員がいる?
無料会員を含めると約11万人が登録しています。
サービス自体も約13年続いており、短期間で立ち上がったサービスではありません。
恋愛や結婚に関するサービスは人に相談しづらい部分もありますが、専門家に客観的に相談できることが特徴です。
Q. パーシーズはオンラインでも利用できる?
全国どこからでもオンラインで利用できます。
まずは無料診断を受け、その後に個別相談や説明会をオンラインで受ける流れになっています。
無料診断では、現在の自分のタイプや、幸せな結婚をしている人との違いなどを確認できます。
Q. パーシーズの離婚率は?
サービス側では、成立した結婚について離婚率も計測しています。
担当者によると、離婚はほぼないという説明でした。
結婚前からコミュニケーションや話し合いについて学ぶため、結婚後も相手と話し合える関係を作りやすいという考え方です。
相手を無理に変えるのではなく、自分自身の接し方や考え方を変えることを重視しています。
Q. パーシーズの売上規模は?
売上は1億円から2億円程度と説明されています。
今後はメディア展開なども行い、さらに大きな事業へと成長させていく構想が語られました。
Q. 8社目はどこ?
8社目は「究極のブロッコリー」を展開する塚本さんの会社です。
ヒカルが以前ブロッコリーを食べたことをきっかけに関係が始まり、その後、ヒカルたちが株主として関わるようになりました。
さらに、ヒカルの結婚についても動画で取り上げたことで、商品にも大きな反響がありました。
Q. ヒカルの結婚動画でどれくらい商品が売れた?
結婚に関する動画を公開した際には、馬刺しが約500件売れたと説明されています。
動画のメインテーマは結婚でしたが、結果として商品の購入にもつながりました。
ヒカルと塚本さんの関係は、最初にブロッコリーを食べたところから始まり、現在では事業パートナーとして深い関係になっています。
Q. 究極のブロッコリーはどれくらい成長した?
ヒカルが最初にブロッコリーを食べた頃は、売上2億円程度の会社でした。
現在は年間売上10億円を超える規模になっており、約5倍に成長しています。
しかも、従業員数は当時とほとんど変わっていません。
現在も4人程度の体制で事業を運営しています。
売上は約5倍になった一方、従業員数はほぼ変わらない少人数経営を続けている。
Q. 究極のブロッコリーで現在一番売れているものは?
売上で見ると、お米が大きな柱になっています。
そのほか、馬刺しなど、ヒカルの食事に関する事業の裏方も担当しています。
事業規模が大きくなっても少人数で運営できているため、利益を確保しやすい体制になっています。
Q. 究極のブロッコリーには新しい課題もある?
現在の課題として挙げられたのが、お米と一緒に購入したくなる「ご飯のお供」です。
ヒカルからは、明太子や肉味噌などのアイデアが出ました。
特に明太子については、白米との相性が良く、冷蔵庫や冷凍庫に常備しておきたい商品として可能性があるのではないかと話しています。
Q. 明太子の商品化も考えている?
明太子はすでに多くのメーカーが販売しているため、単純に同じものを作るだけでは差別化が難しいという話も出ました。
そこで、大きな明太子や独自の味付け、冷凍庫に保存して必要な分だけ使える商品など、これまでとは違った形の商品を検討しています。
ヒカル自身も「好きなのに家にないから、わざわざ買うことが少ない」という明太子への感覚を話していました。
冷凍庫に入れておいて、必要なときにすぐ食べられる明太子なら、そうした需要に応えられる可能性があります。
お米と一緒に買いたくなる新しい「ご飯のお供」を作り、次のヒット商品につなげることが今後のテーマになっている。
Q. 究極のブロッコリーは今後どんな商品を作る?
明太子を含め、視聴者から「こんなご飯のお供があったら嬉しい」という意見を募集し、それを参考に新商品を開発していく方針です。
年内の販売も視野に入れており、メーカーからの提案も募集するという話が出ています。
Q. 9社目はどこ?
9社目は、ノンタイトルの出演者でもある「せな君」の会社です。
会社では「シャントリボディ」を中心とした美容関連の商品を展開しています。
せな君はノンタイトル出演後、会社を立ち上げて事業を続けており、今回その後の3年間について話を聞きました。
Q. シャントリボディはどれくらい成長した?
会社は3年間で継続的に成長しています。
以前は売上2,000万円程度だったところから、現在は3億円規模まで成長しています。
さらに、今期は3億円を超える見込みだと説明されています。
Q. シャントリボディはどんな商品?
シャントリボディは、シャンプー、トリートメント、ボディソープの役割を1本にまとめた商品です。
美容にかける時間を減らしながら、最低限のケアをできるようにすることをコンセプトにしています。
ほかにも、メイク落としとパックを組み合わせた「メイク落としパック」などの商品も展開しています。
メイクの上から使用することで、メイクを落としながらスキンケアもできる商品です。
Q. シャントリボディはSNSだけで売れている?
SNSの影響もありますが、現在はドン・キホーテや@cosmeなどでの販売も行っています。
さらにAmazonでは、広告費を大きくかけなくても「ドライシャントリボディ」が月3,000本程度売れていると説明されました。
一時的に在庫切れになるほど販売されている商品もあります。
Q. せな君の会社にはどんなメンバーがいる?
せな君、松葉君、おもちさんなどが関わっています。
その中で、せな君が「誰が一番会社に貢献しているか」という話題になり、松葉君が1位、おもちさんが2位という順位が本人から語られました。
松葉君はYouTubeや各種チャンネルの運営を担当し、動画制作などの作業量を担っています。
一方、せな君は朝から晩まで会社に出社し、3年間ほぼ休みなく事業を続けていると話しました。
Q. シャントリボディの今後の課題は?
最大の課題として挙げられたのが、「ヒカルやノンタイトルの影響で売れている商品」というイメージをどう払拭するかです。
Amazonやドン・キホーテなどに商品を置いているだけでも自然に売れる状態を目指しています。
また、SNSについてもさらに強化したいとしています。
せな君自身はSNSが特別好きというわけではありませんが、投稿を続けたり、既存コンテンツを研究したりすることは得意だと話しています。
Q. せな君は今後ノンタイトルに出演する?
ヒカルからは、せな君たちの3年間をノンタイトルで密着して取り上げる企画が提案されました。
ノンタイトルに出演していた頃から3年が経過し、その後会社をどのように成長させたのかを見せる内容です。
ヒカルは、過去の出演者がその後どのように成長したのかを見せることで、長くノンタイトルを見ている視聴者にも楽しんでもらえるのではないかと話しています。
せな君自身もこの提案を受け、実現に期待を寄せています。
Q. 10社目はどこ?
10社目は「通販の虎」です。
ヒカルたちがこれまで関わってきた企業の中でも、通販や商品販売につながる取り組みについて話を聞きました。
通販の虎は、令和の虎から派生したコンテンツとして展開されています。
Q. 通販の虎は現在どれくらいの規模?
今年に入ってから売上は1億円から2億円程度増えていると説明されています。
3期目に入り、1期目は1億円から1億5,000万円程度、今期は20億円を目標としているという話も出ました。
一方で、YouTubeコンテンツとしては、本編の再生数だけではなく切り抜きなども含めて多くの人に見られています。
Q. 通販の虎が抱えている課題は?
大きな課題の一つが、コンテンツの本数と質のバランスです。
今年に入って本数を増やしたものの、制作側の負担が大きくなり、視聴者も追い切れないという問題が出ました。
そのため、4本から8本に増やした後、再び本数を減らす方向で調整しています。
通販の虎では、商品の販売価格や企画など通常の番組よりも情報量が多いため、視聴者が追いやすい本数にする必要があります。
Q. 通販の虎は再生数が多いほど商品も売れる?
必ずしも再生数だけで判断できるわけではありません。
例えば、5万再生でも購入につながる視聴者が多ければ、十分な成果になる可能性があります。
一方で、数百万再生されても、必ずしも同じ割合で商品が売れるとは限りません。
通販では、視聴者層や商品の内容、購入するタイミングなども重要になります。
Q. 通販の虎では新しい企画も考えている?
令和の虎のフォーマットを活用した「通販の虎」だけでなく、さまざまな販売方法についても話が出ています。
ただし、商品を売る場合には在庫の問題があります。
売れると思って大量に仕入れた商品が売れなければ、志願者側が在庫を抱えることになります。
逆に予想以上に売れた場合は在庫不足になり、販売機会を逃してしまいます。
季節商品などでは、納期が遅れることによってクレームにつながる可能性もあります。
Q. ヒカルは投資先をすべて把握している?
今回の企画を通して、ヒカル自身も自分たちが関わっている会社について、知らなかったことがかなり多いと感じたようです。
1日で10社ほどを回りましたが、それでもすべての投資先を訪問することはできませんでした。
今回紹介できなかった投資先についても、さまざまな事情から動画では取り上げられないケースがあります。
その場合も、裏側でできることを行い、支援していく形を取っています。
Q. ヒカルと入江の投資先にはどんな特徴がある?
今回訪問した企業だけでも、ハンバーガー、美容医療、SNSマーケティング、ピラティス、ゲーム、天然石、結婚支援、食品、美容商品、通販など、非常に幅広いジャンルにわたっています。
ヒカルは、投資の面白さについて「自分一人ではできないことに関われること」だと話しています。
自分自身でゲーム会社やクリニック、ピラティスなどをすべて運営するのは難しいですが、投資することでさまざまな事業に関わることができます。
投資によって、自分一人ではできない幅広い事業に関われることが面白さの一つになっている。
Q. 投資先同士で仕事を発注することもある?
投資先同士で仕事を発注し合うケースも増えています。
例えば、稲葉さんの会社が別の投資先をサポートしたり、逆に別の会社が稲葉さんの会社を手伝ったりするなど、グループ内での取引が生まれています。
それぞれの会社が持っている技術やノウハウを共有することで、単独ではなくグループ全体で成長していく形になっています。
Q. 山川先生と組んでいる会社では大きな資金も動いている?
ヒカルと入江が山川先生と一緒に取り組んでいる会社では、まだ本格的に動いていない段階でも約5億円が会社に残っているという話が出ました。
ヒカルたちはその会社の株式の半分を保有しています。
山川先生は、単純にお金を貯めるよりも、事業をさらに大きくしていくことを重視しているといいます。
そのため、今後はクリニックなどの事業をさらに展開していく構想があります。
Q. 山川先生はどれくらい大きな規模を見ている?
入江さんが月5億円程度の利益を安定的に出すような事業をイメージしていたところ、山川先生から「目線が低い」と言われたというエピソードも紹介されました。
山川先生は、さらに大きな規模を見据えて事業を考えているようです。
ヒカル自身も、その考え方に刺激を受けたと話しています。
Q. ヒカルは今回の企業訪問を通して何を感じた?
ヒカルは、投資先の会社が想像以上にしっかりと事業を行い、成長していることを実感しました。
単純に株を保有しているだけではなく、株主として自分たちももっと会社に貢献しなければならないと感じたと話しています。
今回の動画を通じて商品やサービスを紹介するだけでなく、今後は裏方としてもできることを増やしていく考えです。
Q. ヒカルが今、最も力を入れているのは?
現在、ヒカルが特に力を入れているのがYouTubeと生配信です。
朝の生配信を始めてから約120日が経過し、最大同時接続数は4万4,000人、平均でも2万5,000~3万人程度が視聴する状態になっています。
当初は3,000人程度からスタートしましたが、配信場所を変更したり、顔出しをしたり、サムネイルを改善したりすることで、視聴者数を伸ばしてきました。
ヒカルは、YouTubeを毎日開いてもらう習慣を作ることをテーマにしています。
Q. ヒカルはなぜ生配信の影響力を伸ばしたい?
ヒカルが影響力を伸ばしたい理由の一つは、自分が好きなものを多くの人に知ってもらいたいからです。
特にゲームが好きで、これまでにも一般的にはそこまで知られていないゲームをやり込んできました。
自分が面白いと思ったゲームを、より多くの人に遊んでもらえるようになれば、自分が持っている影響力を実感できると話しています。
今回のブレイズクラウンについても、自分自身がプレイして生配信で広めていくことを考えています。
Q. ヒカルは最終的にどれくらいの同時接続者数を目指している?
ヒカルは最終的に、同時接続10万人を目標として掲げています。
さらに、東京ドームでイベントを開催すると言ったらファンが集まるような影響力を持ちたいとも話しています。
そのためには、動画だけでなく毎日の生配信によって視聴者との接触回数を増やすことが重要だと考えています。
ヒカルは「毎日ヒカルチャンネルを開く」という習慣を視聴者に作ることを、生配信の大きなテーマにしている。
Q. ヒカルはメンバーシップにも力を入れている?
メインチャンネルだけでなく、メンバーシップにもかなりの時間を使っています。
この日はメインチャンネルの撮影を2本、メンバーシップの撮影を5本行ったと話しています。
休憩時間にもメンバーシップの撮影を行い、デート中でも動画を撮影することがあるそうです。
ヒカル自身は、メンバーシップを仕事というよりも趣味に近い感覚で楽しんでいると話しています。
Q. メンバーシップの目標人数は?
ヒカルはメンバーシップの会員数について、当初20万人を目標としていました。
しかし、その後の伸びを見て目標を30万人に引き上げました。
動画1本で1万人増えたこともあり、今後さらに増やしていきたいと考えています。
ヒカルは、メンバーシップそのものを大きくするだけではなく、それによってメインチャンネルや生配信にも良い影響を与えることを狙っています。
Q. ヒカルと入江で新しい勝負も始まった?
最後には、ヒカルと入江さんの間で新たな勝負が決まりました。
ヒカルがメンバーシップ30万人を達成するのが先か、入江さんが資産1,000億円を作るのが先かという勝負です。
先に達成した方ではなく、先に目標へ到達した側が勝者となり、負けた側が一つ何でも言うことを聞くというルールです。
ヒカルはメンバーシップ30万人、入江は資産1,000億円という、それぞれの目標を掲げて勝負することになった。
Q. 今回の企業訪問でヒカルが改めて感じたことは?
今回、約10社を訪問したことで、ヒカル自身も自分たちが関わっている会社の現在地を改めて知ることができました。
一つ一つの会社がそれぞれの分野で事業を成長させており、投資した時には想像していなかった規模になっている会社もありました。
また、投資先同士で仕事を発注したり、技術やノウハウを共有したりすることで、グループ全体のつながりも強くなっています。
ヒカルは、自分たちがここまで多くの会社と関わるようになったことについて、これまでの出会いや成功体験が大きかったと振り返っています。
Q. 入江との出会いはヒカルにとって大きかった?
ヒカルは、これまで出会ってきた人たちの中でも、入江さんとの出会いがビジネス面で大きな転機になったと話しています。
入江さん自身も、ヒカルと一緒に仕事をするようになったことで人生が大きく変わったと振り返りました。
お互いにそれぞれの役割を担当しながら、事業を広げてきたことが現在の関係につながっています。
Q. ヒカルは今後どうしていく?
ヒカルは、これからもYouTubeや生配信に真剣に取り組みながら、自分が関わっている会社にも貢献していく考えです。
現在は朝の生配信、メインチャンネル、メンバーシップなど、ほぼ毎日のように動画撮影を行っています。
動画を作ること自体が好きだからこそ、これだけの量を継続できているとも話しています。
昔は自分の話を真剣に聞いてくれる人がほとんどいなかったものの、現在は何万人、何十万人もの人が自分の言葉を待っている。
そのことを幸せに感じており、自分の言葉や考えをもっと届けていきたいと語っています。
Q. 最後にヒカルが伝えたことは?
今回紹介された企業やサービスについては、概要欄にまとめていると案内されました。
ハンバーガー、ファストクリニック、口コミ対策、ピラティス、ゲーム、天然石、結婚支援、食品、美容商品、通販など、さまざまな分野の事業が紹介されています。
そしてヒカルは、今後も自分自身の影響力を高めながら、関わっている企業や人にその影響力を還元していく考えを示しました。
自分自身がさらに成長し、影響力を高めることで、関わっている会社や人にもっと大きな結果を届けたいというのが、今回の企業訪問を通じて語られたヒカルの今後のテーマです。
今回の企画は、ヒカルと入江さんが関わる企業を実際に訪問し、それぞれの会社が現在どこまで成長しているのかを確認する内容となりました。
投資先の数が多く、1日ではすべてを回り切れないほどになっていることも明らかになりました。
ヒカル自身も、今回の訪問を通して「もっと自分も頑張らなければならない」と感じたと話しています。
今後は企業への投資だけではなく、自身のYouTubeや生配信を通じて、実際に投資先の商品やサービスを世の中へ届けていくことにも力を入れていくことになりそうです。
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