【ヒカル×コムドットやまと】ついに初コラボ!YouTubeへの熱量、メンバーシップ、ヒカルの本音を徹底トーク

目次

コムドットやまとがついにヒカルの家へ

今回の動画では、コムドットのやまとがヒカルの家を訪れ、2人が初めて本格的に対談しました。

これまで電話やLINEでのやり取りはあったものの、しっかりと話すのは今回がほぼ初めて。やまとはヒカルの動画を以前から見ていたこともあり、本人を目の前にしてかなり嬉しそうな様子を見せていました。

ヒカルとやまと、トップYouTuber同士が初めてじっくり語り合うコラボが実現しました。

なぜ今までコラボしなかった?

ヒカルとコムドットは、これまでお互いの名前が話題に上がることは多かったものの、意外にも本格的なコラボは実現していませんでした。

やまとによると、ヒカルがコムドットの名前を出してくれることはチーム内でも嬉しく感じていたそうです。

一方で、周囲から「なぜコラボしないのか」と言われ続けることで、逆にコラボのハードルが上がっていった部分もあったといいます。

そんな中、ヒカルが動画内で「フラットに考えている」という趣旨の発言をしたことをきっかけに、やまとから連絡して今回のコラボが決まりました。

やまとはヒカルをどう見ていた?

やまとは、ヒカルのことをYouTubeを始めた頃から見てきた大先輩として語りました。

ヒカルのYouTube歴が約13年なのに対し、やまとは約7年。ヒカルからするとコムドットはいつまでも若手のイメージがあるものの、実際にはすでにYouTube界で長く活動するベテランです。

やまとは、ヒカルの動画を画面越しに見てきたため、実際に目の前でヒカルが話していること自体が「現実じゃないみたい」と感じるほどだったと話しています。

コムドットはYouTubeを始める前に誰を見ていた?

意外にも、やまとはYouTubeを始める前にYouTubeをほとんど見ていなかったと明かしました。

コムドットのメンバーも、YouTubeを日常的に見ていたわけではなかったそうです。

むしろ、いくつかの動画を見たことで「自分たちの方が面白いのではないか」という勢いが生まれ、それがYouTubeを始めるきっかけになったといいます。

メンバーの中では、あっちゃんが特にYouTube好きで、HIKAKINのファンだったそうです。

コムドットがグループとして強い理由

コムドットの大きな特徴として、メンバー5人が小学生の頃からの友人であることが挙げられます。

さらに、学生時代には同じバスケットボールチームで活動しており、昔からチームプレーを経験してきました。

そのため、現在のYouTube活動も、ある意味では学生時代から続くチームプレーの延長線上にあるとやまとは説明しています。

5人全員がYouTubeへの熱量を失わず、同じ方向を向いて活動できていることがコムドットの強さです。

コムドットには解散の危機がない?

ヒカルが「誰かが辞めようと思ったことはないのか」と質問すると、やまとは「ない」と回答しました。

7年間活動してきた現在でも、メンバーの誰一人としてYouTubeへのやる気を失ったことはないといいます。

小学校からの友人5人が一緒に活動できていること自体が奇跡のようなものだからこそ、その環境に対して「やる気がなくなる」という感覚にならないそうです。

コムドットが先輩に対して気を遣う理由

やまとは、コムドットが先輩YouTuberに対してかなり気を遣っていることも明かしました。

特にフィッシャーズや東海オンエアなど、自分たちより先に活動していたYouTuberに対しては、失礼のないように接することを意識しているそうです。

一方、ヒカルは「自分は礼儀をそこまで気にしない」と話し、失礼な人でも面白ければ気にならないという独自の考えを明かしました。

ヒカルがやまとを「いいやつすぎる」と感じた理由

ヒカルは、やまとが前日に「明日よろしくお願いします」とLINEを送ってきたことを話題にしました。

これまで多くのYouTuberと接してきたヒカルにとって、そこまで丁寧な連絡をしてくることは珍しかったようです。

さらに、やまとは今回のコラボに向けてヒカルに本を送り、サインやメッセージまで書いていたことも明かされています。

ヒカルは、そうしたやまとの真っすぐさを「眩しい」と表現しました。

やまとが語る「命の燃やし方」とは?

やまとが制作した本では、「命を燃やす」ということを「自分らしく全力で生きること」と定義しています。

やまとは、現在の世の中では「他人がどうなのか」に意識が向きすぎて、自分自身について考える機会が減っていると感じているそうです。

その一方で、ヒカルは「自分はどういう人間なのか」「自分は何が得意なのか」という内側の部分に意識を向け続けていると分析しました。

やまとが考える「命が燃えている状態」とは、自分らしさを武器にして全力で勝負し続けることです。

やまとが分析したヒカルのすごさ

やまとは、同業者として見たヒカルのすごさについても語りました。

特に挙げたのが、「思いついてから実行するまでのスピード」「手数の多さ」「撤退の速さ」の3つです。

ヒカルは新しいことを思いつくとすぐに行動し、違うと感じた場合には大きなプロジェクトであっても素早く撤退します。

やまとは、規模が大きくなればなるほど、一度始めたことを途中でやめるのは難しくなると指摘しました。

ヒカルの強さは、行動が速いだけではなく「違う」と思った瞬間に撤退できる判断の速さにもあります。

ヒカルはなぜ前言撤回が早いのか?

ヒカル自身は、前言撤回するときに単純な直感だけで判断しているわけではないと説明しました。

今やっていることを続けた場合、数年後に衰退してマイナスになる可能性が見えたら、その時点で撤退を考えるそうです。

多くの人は3年後に問題になると分かっていても、実際に問題になるまでは続けてしまいます。

しかしヒカルは、未来にマイナスになる可能性に気づいた時点で「これはダメだ」と判断し、早い段階で手放すタイプだと話しました。

ネクステを辞めた理由はコムドットだった?

やまとが「これまでで一番すごい撤退だった」と感じたのが、ヒカルのグループ活動「ネクステ」でした。

ネクステではグループ動画を積極的に投稿し、数字も伸びていた時期に活動終了を発表しています。

ヒカルによると、その背景にはコムドットの存在もあったそうです。

当時、コムドットや東海オンエアなどのグループが大きく伸びており、ヒカル自身も「グループの時代が来るかもしれない」と考えてグループ活動に力を入れました。

しかし、実際にやってみると、それは自分が得意とするスタイルではなかったと気づいたといいます。

コムドットが大きくなったからこそヒカルはグループ活動に挑戦し、そこで自分にはソロの方が合っていると再確認したのです。

ヒカルは「パクる」ことでオリジナルを作ってきた

ヒカルは、自身のYouTube活動について「人のことをパクってきたタイプ」とも語りました。

ゲーム実況からゲームセンター企画へ進んだ際にも、他のYouTuberの動画を見て「これなら自分もできる」と考えて取り入れていったそうです。

コムドットが当時行っていた企画からも着想を得て、別の形にアレンジしたことを明かしました。

ただし、最終的には他人の企画を真似するだけではオリジナルを超えられないと感じ、自分自身のトークやソロ動画へ戻っていったといいます。

ヒカルは「直感型」の人間

やまとは、ヒカルの判断力について「直感タイプ」だと分析しました。

ヒカル自身も、自分は第一直感をかなり信じるタイプだと認めています。

最初に「これだ」と思ったものが正解で、途中で「やっぱりこっちかもしれない」と考え直したときの方が失敗することが多いそうです。

やまとは、ヒカルの場合「選んだものを正解にする」というより、「そもそも選択の精度が高い」タイプなのではないかと分析しました。

ヒカルはメモやパソコンをほとんど使わない?

ヒカルは、仕事のアイデアをノートに書き留めたり、パソコンで管理したりするタイプではないと明かしました。

やりたいことがあればLINEなどにタイトルだけを書き、あとは頭の中で考えるそうです。

パソコンについても、ほとんど使わないため操作方法をよく分かっていないと話し、やまとを驚かせました。

ヒカルは本を最後まで読まない?

やまとが驚いたのが、ヒカルが本を最後まで読むことがほとんどないという事実です。

ヒカルは、漫画以外の本を最後まで読んだ経験がほぼなく、話題になった本も数分読んで内容を話すことがあると説明しました。

そのため、やまとは「それであんなに自信満々に話せるのがすごい」と驚いていました。

ヒカルにとっては、細かく知識を積み上げるよりも、自分の経験や直感から物事を判断することの方が得意なようです。

ヒカルがお金を稼ぐ理由とは?

やまとは、すでに十分なお金を持っているように見えるヒカルに対して「なぜさらにお金が欲しいのか」と質問しました。

ヒカルは、単純に資産を増やしたいわけではないと回答しています。

大きな企画をしたり、ホテルを買ったり、視聴者に面白い景色を見せたりするためにはお金が必要になるため、そうしたことを実現するために稼いでいるそうです。

また、お金の数字が増えていくこと自体をゲームのように楽しんでいる部分もあると話しました。

ヒカルが一番楽しいのは「お金」ではなく「喋ること」

やまとが「お金を稼いだ瞬間、使った瞬間、動画で報告した瞬間のどれが一番楽しいのか」と質問すると、ヒカルは「みんなに話した瞬間」と答えました。

ヒカルにとってYouTubeで喋ることは人生で一番楽しいことであり、喋ることそのものが生きがいだといいます。

ヒカルにとって、お金は目的そのものではなく「喋ること」や「面白いことを届けること」のための手段に近い存在です。

やまともお金への執着が減った

やまとも、以前と比べてお金に対する執着が減ったと話しました。

案件1本の報酬を見たときに、稼働時間や仕事内容、税金などを考えると「この金額だけを理由に仕事をする必要があるのか」と疑問を感じるようになったそうです。

それなら、撮影や編集を終えた後に会社のメンバーとバスケットボールをして、ご飯を食べる方が人生として豊かだと考えるようになったといいます。

コムドットは「会社として拡大したい」わけではない

コムドットはYouTubeやチームとしての活動を大きくしていくことには意欲がありますが、会社そのものを大きくすることを目的にはしていないとやまとは説明しました。

仕事も遊びも同じ仲間と完結できる現在の環境が楽しく、それを守りたいという気持ちが強いそうです。

10年後、20年後にYouTubeがどうなっているかは誰にも分かりませんが、現在の仲間と過ごせる時間を大切にしていることが伝わります。

ヒカルがメンバーシップを始めた理由

ヒカルは最近、YouTubeのメンバーシップを開始しました。

その最大の理由として挙げたのが、「自分にはコミュニティがなかった」ということです。

ヒカルには多くの視聴者やファンがいるものの、そのさらに上にある「ファンが集まれる場所」が不足していると感じていました。

これまで自社サービスでもコミュニティを運営していましたが、別サイトへ移動する必要があることや価格面などにハードルを感じていたそうです。

「YouTubeを主戦場にしているのに、YouTube上にコミュニティがない」という違和感がメンバーシップ開始の大きなきっかけになりました。

メンバーシップは「気楽に喋れる場所」

ヒカルは、メンバーシップを始めてから大量に投稿しています。

メインチャンネルでは、動画を公開する以上、一定以上のクオリティや再生数を求められます。

自分では面白いと思っていても、世間から評価されなければ「出さなくてもよかった」と感じてしまうことがあります。

しかしメンバーシップなら、そうしたプレッシャーをあまり気にせず、自分が話したいことを発信できます。

ヒカルは、まだ無名だった頃にTwitterで自由に発信していた感覚に近いと話しました。

メンバーシップがメインチャンネルにも良い影響を与えている

やまとは、コムドットも約3年前からメンバーシップに力を入れていると説明しました。

メンバーシップを「一番ラフに行ける場所」として用意することで、逆にメインチャンネルではより気合を入れて動画を作れるようになったそうです。

ヒカルも、メンバーシップ開始後にメインチャンネルの動画の取れ高が上がっている感覚があると話しました。

コムドットのメンバーシップは10万人超をキープ

コムドットのメンバーシップについて、やまとは10万人を超えた状態を維持していると説明しました。

1か月の間に新しく加入する人もいれば退会する人もいるものの、10万人を大きく下回ることなく推移しているそうです。

一方、ヒカルのメンバーシップは開始からまだ5日ほどの段階で、すでに約3万人規模になっていました。

ヒカルは、今後10万人を目指してみたいという意欲も見せています。

なぜメンバーシップの人数を追うのか?

ヒカルは、現在ではチャンネル登録者数よりもメンバーシップの人数が増えることの方がモチベーションにつながると話しました。

再生数については、100万再生を取ることが自分の中では十分可能だと考えているため、多少落ちてもそこまで大きなダメージにはならないそうです。

一方で、メンバーシップは新しく追いかけられる数字として面白く感じています。

ヒカルにとってメンバーシップは、かつてチャンネル登録者数を追いかけていた頃のような「新しい目標」になっています。

視聴者をファンにする仕組みを作りたい

ヒカルは、これまで100万再生前後の動画を取っていても、その100万人が毎回同じ視聴者とは限らないと考えています。

一定数の視聴者が入れ替わり続けることで、再生数が維持されている可能性があると分析しました。

そこで、ただ動画を見るだけの「視聴者」を「ファン」にし、さらに「超コアファン」へとつなげていく仕組みが必要だと考えています。

メンバーシップや生放送、イベントなどを通じて、視聴者との距離を縮めていく狙いです。

ヒカルはファンクラブをメンバーシップに集約する

やまとは、ヒカルがさまざまなサービスやコミュニティを展開しているため、ファンからすると「どこを応援すればいいのか分かりづらいのでは」と質問しました。

ヒカルは、これまでさまざまなものをその時々の勢いで始めてきたと説明しています。

しかし現在は、メンバーシップに集約していく方向で考えているそうです。

リザードのメンバーシップについても整理し、徐々に新しいメンバーシップへ移行していく考えを明かしました。

今後はメンバーシップを、ヒカルを応援したいファンが集まる中心的なコミュニティにしていく方針です。

やまとが見る今後のYouTube業界

やまとは、今後のYouTube業界ではファンコミュニティ化がさらに進んでいくのではないかと予想しました。

ショート動画の普及によって長尺動画を見る時間が減り、切り抜きや誹謗中傷などに疲れた視聴者が、安心して過ごせるクローズドなコミュニティを求めるようになると考えています。

その意味でも、メンバーシップのようなサービスの重要性は今後さらに高まる可能性があります。

ヒカルは「次のスター」が生まれにくいと考えている

ヒカルは、現在のYouTubeでは新しいスターが生まれにくくなっていると考えています。

長く活動してきたYouTuberには、積み重ねてきた歴史があります。

そのため、活動1年目の新しいYouTuberが、10年以上活動してきたトップYouTuberを超える存在になるのは簡単ではないと話しました。

また、現在のYouTubeには、新しく登場したクリエイターを周囲が一緒になって盛り上げる空気も少なくなっていると指摘しています。

YouTuber同士の横のつながりが少ない

やまとも、現在のYouTubeにはクリエイター同士が一緒になって業界全体を盛り上げるような空気が少ないという点に同意しました。

音楽業界では大型音楽番組などを通じて、さまざまなアーティストが一堂に会する機会があります。

一方、YouTubeではそれぞれのクリエイターが独立して活動しているため、業界全体を盛り上げるような仕組みが少ないという話になりました。

ヒカルがYouTuberより経営者と絡む理由

ヒカルは最近、YouTuberよりも経営者との交流が増えています。

その理由として、現在のYouTubeでは「炎上を避ける」「言いたいことを言わない」といった空気が強くなっていることを挙げました。

一度炎上すると活動に大きな影響が出るため、YouTuberも芸能人のように振る舞うようになっていると感じているそうです。

一方で経営者には、比較的自由に発言する人も多く、自分らしく関われると感じています。

ヒカルは本当はヒールではない?

やまとは、ヒカルについて「本当は人が好きで、人と仲良くしたい人なのではないか」と分析しました。

ヒカル自身も、YouTubeを始めた頃はもっとヒール的な部分が強かったものの、活動を続ける中で少しずつ優しい気持ちが芽生えてきたと話しています。

ただ、ヒカルはYouTube界で「ヒール」のポジションを担っている自覚もあります。

キラキラした王道YouTuberが多い中で、自分まで完全にマイルドになったら、YouTube全体として面白くなくなるのではないかと考えているからです。

ヒカルは「ヒールを演じている」というより、自分に与えられたポジションを理解した上で、エンタメとしてヒール役を担っている部分があります。

ヒカルはなぜ悪役が好きなのか?

ヒカルは昔から漫画などの悪役が好きだったと話しました。

その理由の一つは、悪役には主人公のような修行シーンが少なく、生まれ持った才能や強さで登場するキャラクターが多いからです。

また、ヒカルは「人の目を気にしないところ」も漫画のキャラクターの魅力だと考えています。

人間は周囲の目を気にしながら行動することが多い一方、漫画のキャラクターは自分がやりたいから行動する。

その姿がヒカルにはかっこよく映るそうです。

ヒカルが「正義」を嫌うようになった理由

ヒカルは幼少期から、正義や王道的なものに対してどこかひねくれた感覚を持っていたと話しました。

学校では勉強ができる人、絵が上手い人、スポーツができる人などが褒められます。

しかしヒカルは「喋ること」が得意だったにもかかわらず、それを評価される機会がほとんどなかったそうです。

その経験から、「自分は周囲に負けていないのに、なぜ評価されないのか」という理不尽さを感じるようになったといいます。

「自分は評価されるべきなのに評価されない」という幼少期の感覚が、ヒカルの反骨心につながっていったようです。

炎上してもヒカルが落ち込みにくい理由

ヒカルはこれまで何度も炎上を経験していますが、炎上そのものに対して大きな悲しみを感じることは少ないと話しました。

悔しさやイライラを感じることはあるものの、「もうダメだ」と落ち込むことはあまりないそうです。

過去に何度も数字が落ちた経験があるため、再び戻せるという感覚があることも理由の一つだと考えています。

オープンマリッジ騒動はさすがにショックだった

一方で、過去のオープンマリッジに関する炎上については、ヒカル自身も大きなショックを受けたと振り返りました。

自分では伝わると思っていた内容が、世間には違う形で受け取られてしまったことがショックだったそうです。

さらに当時は自分だけの問題ではなく、守るべきものがあったことで、発言にも慎重にならざるを得なかったと説明しました。

現在のヒカルは以前より穏やかになった

ヒカルは、現在の自分は以前よりもかなり穏やかになったと話しています。

特に夜遊びをしなくなったことが大きく、現在はYouTuberの中でもかなりまともな生活をしているのではないかと話しました。

一方で、YouTubeで喋ることや女性が好きという部分など、昔から変わっていないものもあります。

ヒカルが絶対に越えないライン

やまとが「グレーゾーンに行くこともあるヒカルに、絶対に越えない線はあるのか」と質問すると、ヒカルは「犯罪」と即答しました。

また、危険な人物と無条件に付き合っているわけではなく、信頼できる経営者などを通じて人と会うこともあると説明しています。

自分は人脈が広いように見えて、実際には同じ人としか会わない人見知りな部分もあるそうです。

ヒカルは過激な発言をする一方で、絶対に越えてはいけないラインは明確に持っています。

ヒカルが悪役を好きになった原点

ヒカルは、漫画の悪役が好きなのは「悪いから好き」という単純な理由ではないと話しました。

悪役には悪役なりの正義があり、過去に理不尽な経験をしているキャラクターも多い。

そうした背景を考えると、「それくらいしてもいい」と感じることがあるといいます。

法律上の正義と、自分自身が感じる納得感が一致しないことへの違和感も、悪役への共感につながっているようです。

ヒカルが「ヒール役」を辞められない理由

ヒカルは、YouTubeを始めてから徐々に自分の中の「悪の心」が減ってきたと話しました。

しかし、世間から求められている「ヒカル像」を理解しているため、完全にそのポジションを捨てることには怖さもあるそうです。

王道でキラキラしたYouTuberはたくさんいる一方、ヒール役を担える存在は少なく、炎上を繰り返す中でもヒカルはそのポジションに残っています。

そのため、「自分がヒールを辞めたら、誰がこの役をやるのか」という感覚もあると話しました。

やまとがヒカルに伝えたいこと

やまとは、ヒカルには「ヒールを背負いすぎないでほしい」と伝えました。

ヒカルは本当は人と仲良くしたい人であり、仲良くなった相手とは非常に距離が近くなるタイプだとやまとは見ています。

ヒカル自身も、仲良くなるまでの距離は遠いものの、一度関係ができればかなり近い距離で接するタイプだと説明しました。

やまとはヒカルともっと仲良くなりたい

今回のコラボでは、やまとがヒカルに対して終始リスペクトを示しながらも、少しずつ本音を引き出していきました。

やまとは、ヒカルとのコラボについて「ずっと話したかった」と話しており、今回の動画を宝物のように感じていることも明かしています。

ヒカルも、コムドットのような実績のある相手だからこそ今回のコラボが実現したと話しました。

ヒカルとやまとが語った「YouTuberらしさ」

対談の終盤では、現在のYouTubeが芸能界のようになっていることについても話が及びました。

スポンサーや炎上を気にして、言いたいことを言えなくなっているクリエイターが増えているという点では、2人の意見はかなり近いものでした。

やまとは、YouTuberだからこそ自分の考えを発信し、芸能人やタレントとは違う形で勝負することが重要だと考えています。

ヒカルも、YouTuberが芸能人のようになってしまうことに対して「つまらない」と感じる部分があると話しました。

2人に共通しているのは、「YouTuberだからこそ、自分の言葉で勝負する」という考え方です。

まとめ:ヒカルとやまとのコラボで見えた2人の共通点

今回の対談では、世代も活動スタイルも異なるヒカルとやまとが、実はかなり多くの共通点を持っていることが分かりました。

ヒカルは直感と行動力を武器に、自分に合わないものを素早く手放しながら、自分らしいYouTubeを追求しています。

一方のやまとは、自己分析や勉強を重ねながら、自分たち5人の強みを活かしてコムドットというグループを作り上げてきました。

アプローチは違っていても、「YouTubeが好き」「自分らしくありたい」「仲間と面白いことをしたい」という部分では共通しています。

今回のコラボは、単なる人気YouTuber同士の対談ではなく、YouTubeを長年走り続けてきた2人が「自分らしく活動すること」について本音で語った貴重な回となりました。

動画ではこのほかにも、メンバーシップの今後、YouTube業界の変化、炎上との向き合い方、ヒカルの考え方や過去についてなど、さまざまなテーマが語られています。

約3時間にわたって話し込んだという今回のコラボ。今後、ヒカルとコムドットがどのような形で再び絡むのかにも注目したいところです。

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