今回の動画は、ヒカル不在の中で起きた“ロケマサ無断ゴルフ事件”について、関係者が本音でぶつかり合う内容となっています。YouTube動画「舐めてんの?仕事の日に無断でゴルフに行ったロケマサを呼び出しました」の内容を元に、記事としてまとめました。
なぜロケマサは仕事日にゴルフに行ったのか?
ロケマサの言い分は「仕事をすべて終わらせて時間が空いたから」。
編集業務を前日にすべて終わらせ、他メンバーが大阪にいることもあり、自由時間としてゴルフに行ったとのことです。
しかし、それに対して「あり得ない」と怒りを露わにしたのがまえっさん。
ヒカルが体調不良で不在という状況下で、撮影の可能性があるにも関わらず、県外(千葉)へゴルフに行くのは「無責任」と指摘しました。
編集が終わっていれば何をしてもいいのか?
ロケマサは「自分の仕事が終わっていれば、プライベートの時間に何をしてもいい」という認識で行動していました。
しかし、チーム内では「編集者=終わったら自由」ではないという考え方が共有されており、撮影班の一員としての立場もある以上、緊急対応が求められる場面があるというのが現実です。
ゴルフ中に撮影の呼び出しがあったら?
ロケマサは「呼ばれたらすぐ向かうつもりだった」と主張しますが、実際に5時間かかるゴルフ場でプレイしていたこともあり、すぐに駆けつけられる状態ではありませんでした。
これに対して、「だったら休みの日に行け」という意見が強く、特に責任感の欠如が問題視されました。
SNSで煽ったような投稿をした理由は?
ロケマサは「編集終わったのでゴルフに行ってきました」と、X(旧Twitter)やインスタのストーリーで投稿していましたが、それが“煽り”と受け取られたことに対しては「ネタのつもりだった」と説明。
悪気はなかったとしつつも、「誤解を招いたことは認識が甘かった」と反省を述べています。
チームとしての連携と責任感が求められる
まえっさんは、ヒカルが不在でもチームで回せる体制を作ることの重要性を訴えています。
「ヒカルの代わりはいない。でも、支える体制は全員で作れる」とし、各メンバーに裏方としての意識の強化を求めました。
ヒカルの“粉”がついてるから注目されている
佐々木さんは「僕らは普通の人間。でもヒカルの“粉”(オーラ)を浴びて注目されている」と発言。
だからこそ、その立場を勘違いせず、日々の行動にも責任を持つべきだと話します。
最後に、ロケマサの反省
ロケマサは「自分には悪い認識がなかった」と繰り返しながらも、動画を通して多くの指摘を受ける中で、最終的には「確かに意識が甘かった」と反省の意を示しました。
今後は撮影や緊急対応も含め、チームの一員として自覚を持って行動すると約束しています。
ヒカルチャンネルを支えるために
この動画を通して、改めて「ヒカルチャンネルを大きくするには、ヒカルだけでなく全メンバーが自分の役割に責任を持つこと」が明確になりました。
ヒカルが体調不良でも、動画が滞ることなく配信されるようなチームを目指し、今後も全員が意識高く活動していくことを誓いました。
最後に
ヒカル不在の中での緊急動画でしたが、このような機会が「チーム力の底上げ」につながると信じています。
今後もヒカルチャンネルを応援していただけると嬉しいです。動画が良かったと思った方は、高評価とコメント、ぜひよろしくお願いします。
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