2025年2月25日、ヒカルさんがReZardの上場を断念すると発表しました。理由は「YouTubeを優先したい」「上場の必要性を感じなくなった」の2つ。さらに、ユニコーン企業を目指す新たな目標も掲げました。本記事では、その決断の背景と今後の展望について詳しく解説します。
📢 ヒカルが上場を断念!動画の内容とは?
2025年2月25日、ヒカルチャンネルで公開された動画「リザードの上場について」。
入江さん・高橋さん・ヒカルの3人が並んだサムネイルが印象的なこの動画で、驚きの発表がありました。
その内容は ReZardの上場を目指すのを辞める というもの。
🎯 上場を辞めた理由は2つ
ヒカルが上場を断念した理由は、次の2つ。
1️⃣ YouTubeを優先したいから
2️⃣ 上場の必要性を感じなくなったから
それぞれ詳しく見ていきましょう。
📺 YouTubeを優先するための決断
上場を目指す上では、企業としてのコンプライアンスが重要になります。
しかし、ヒカルが撮りたい動画(エロ系や政治系コンテンツなど)は、スポンサー離れや規制により、上場の妨げになってしまう可能性がありました。
ヒカル自身、 「上場するためにクリーンな活動をするのが窮屈だった」 と発言。
自由な発信をしたいという思いが強く、上場を目指すことでその自由が制限されることにストレスを感じていたようです。
🚀 リアルタイム発信の影響
最近の動画では 「リアルタイム発信を強化する」 ことを宣言していました。
これまでのようにストック型の動画ではなく、撮影してすぐに投稿するスタイルへシフト。
これにより、 コンプライアンスチェックが追いつかなくなる という問題が発生しました。
入江さんは、
「リアルタイムで動画を出すなら、上場は無理だと判断した」
と語っています。
🦄 ユニコーン企業を目指す
上場はなくなったものの、 「10年以内に1000億を目指すユニコーン企業になる」 という新たな目標を掲げたヒカル。
これに対して入江さんは、
「やりますよ、俺は」
と決意を表明。
するとヒカルは、
「じゃないとクビですよ?」
と冗談まじりに煽り、和やかな雰囲気に。
🏛️ 政治への関心と今後の展開
最近公開された 「財務省解体デモ」の動画 が大きな反響を呼び、ヒカル自身も政治に関心を持ち始めたとのこと。
「これからはどんどん攻めていく」
と宣言し、さらに過激で影響力のある発信を続けていく様子。
💥 5月に「どでかい訴求」を予告
上場はなくなったものの、
「もっと面白いものを見せる!」
と語るヒカル。
そして 「5月にどでかい訴求をぶち込む」 と予告しました。
その正体は… ReZARDのシャンプー&トリートメントの大規模販売!
「これは流石にさばききれないだろうってくらい用意した」
「でも俺は売り切らなければならない」
と自信を見せました。
🎥 ヒカル、連続投稿で新時代へ!
リアルタイム投稿を始めたヒカルは、 3日連続で動画を公開 しています。
その結果、X(旧Twitter)との時系列的なリンクが強まり、リアルタイムで話題になった内容がすぐYouTubeに上がる形に。
「従来のストック型投稿よりワクワク感がある!」
とファンからの評価も上々です。
🔥 まとめ
- ヒカルがReZardの上場を断念!
- 理由は「YouTubeを優先」「上場の必要性なし」
- リアルタイム発信の影響でコンプラ管理が困難に
- 上場の代わりにユニコーン企業を目指す
- 5月にシャンプー&トリートメントの大規模販売を予告
- リアルタイム発信で、ヒカルの動画はさらに面白く!
今後のヒカルの動向に引き続き注目です👀🔥
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