ヒカルとひろゆきがタッグを組み、Z世代のために作られた注目のパソコン「LAVIE SOL」。着せ替え可能なデザイン、14時間のバッテリー駆動、そして驚きの薄さなど、これまでにない魅力が詰まったこのPCが、いま大きな話題を呼んでいます。
さらに、NONTITLEというYouTube番組で制作の裏側が公開され、そのドラマチックなプロセスも多くの視聴者を魅了しました。
この記事では、LAVIE SOLの特徴や開発秘話、そしてこのパソコンがZ世代や大学生にとってなぜ「買い」なのかをわかりやすく解説します!あなたの生活を彩る新しい相棒、LAVIE SOLの魅力をぜひチェックしてみてください。
LAVIE SOLってなに?
LAVIE SOLとはヒカルと、ひろゆきがメインのコメンテーターとなって開催されたNONTITLEというYouTube番組で制作から発売までの一部始終を紹介されたパソコンブランドです。
Z世代に向けたパソコンを作るというテーマのもと、Z世代のNONTITLE出演者と、パソコンメーカーNECがコラボした商品になります。
簡単にいうと、NONTITLE✖️NEC✖️Z世代で開発されたパソコンということです。
どんな特徴がある?
豊富なデザインに着せ替え可能
一言でいうと、豊富なバリエーションに着せ替え可能、とにかく薄い!そして電池持ちが14時間持つ!という3点です。
一番の推しポイントはNONTITLEメンバーの一人である、まりながどうしても譲らなかったパソコンのカラーバリエーションです。
かわいい色のパソコン、メカメカしくないパソコンにしたかったまりなは、パステルカラーを要望、加えて豊富なデザインのカバーメーカーとのコラボとも実現しました。
14時間バッテリー駆動
当初無理と言われていた、14時間のバッテリーも特筆すべきポイントです。
NONTITLEメンバーの「のすけ」は制作段階でとにかく14時間のバッテリーを譲りませんでした。
10時間→13時間→14時間と結果的にバッテリー駆動時間を伸ばしていったのです。
めちゃめちゃ薄い
それだけでは終わりません。なんと薄さもキープしているのです。
通常バッテリー持ちを長くするとその分大きなバッテリーを積むことになりパソコン本体の厚みが増します。
しかしこちらのLAVIE SOL、薄いんです。
AIによる、使用電力の調整技術を取り入れていることから実現できています。
デザインもかわいい
そしてなんといってもデザインもかわいい
薄い、軽い、そして丸い
従来のWindowsパソコンは角ばったメカメカパソコンが主流でした。もちろんメーカーによっては、かわいいデザインのパソコンもあるかもしれませんが、
Macと比べると、カフェ映えしません。
特に大学生はカフェで作業することが多いです。そんな中で人に見られることを気にすると、Macの方がかっこいい、かわいいとなってしまいます。
しかしこのLAVIE SOL、中々にかわいいのです。ヒカルも動画内でデザインがいいと絶賛。
ひろゆきも意外にしっかりできていると好評。
値段は驚異の実質15万円台を実現
それだけでは終わらないLAVIE SOL
この薄さ、バッテリー持ちを実現すると、やっぱり気になるのはお値段。
NONTITLE上では20万以下は無理と、散々言われてきたNONTITLEメンバー。
それでも諦めず交渉を重ねた結果。
期間限定で2万円キャッシュバックを実現。実質税込15万円台での販売が可能となりました。
Z世代向けパソコンの中ではダントツで推せる商品
数億円以上かけて始動したこのプロジェクト。NECが今回Z世代に向けて本気でパソコンを売り出そうとしているのが、番組上でも見てとれました。
さまざまなミッションを通過し、最終的にはチーム一丸となって社長にセールスプレゼンをし、なんとかローンチまで迎えられたLAVIE SOL
SOLには太陽のようにあなたを照らしつづける存在と、Spring Of Life=青春を意味するダブルミーニングとなっています。
これから大学生活がスタートする受験生にはぜひ一度手にとってみて欲しい。
また営業で外回りをする方や、仕事で長時間パソコンを使用する方にももってこいの商品です。
発売は2024年11月20日となっていますのでぜひ気になる方は公式ホームページよりチェックしてください!
そして11月28日までキャンペーンを実施しています。
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