バーでの楽しい飲み会が一転、ヒカルさんに100万円が盗まれるという衝撃的な事件に発展しました。
本記事では、その一部始終から、新たに始まった顧問制度「ヒカル入江顧問」まで、怒涛の展開をまとめています。
林尚弘氏が5000万円で即加入したという驚きの顛末にも注目です。
酔いの代償は「100万円」──泥酔の果てに起きた事件
ヒカルさんが100万円を盗まれるという衝撃的な出来事が起きたのは、あるバーでの飲み会の夜でした。
メンバーは総勢20人以上。普段の仲間に加えて林さんや松浦会長も合流し、飲みのテンションは最高潮に達していました。
ヒカルさんは「ウーロン茶サイズのテキーラを2杯連続」で飲んだことを最後に記憶を失い、目を覚ましたのは翌日の17時。
財布代わりにしていたカバンから現金100万円がごっそり消えていたのです。
バラまいた50万円と“謎の手元離脱”
実は事件の前段で、ヒカルさんはすでにポケットに入っていた50万円を女の子たちに配っていたそうです。
その流れで「じゃあこれも」と100万円を取り出そうとしましたが、飯田さんが制止。
飯田さんは現金をヒカルさんのカバンに戻し、隣に置いたとのことですが、その後カバンが何者かに持ち去られたのです。
監視カメラの盲点と“3人の容疑者”
バーに設置された監視カメラの映像では、飯田さんがカバンをヒカルさんの隣に置く様子は映っていたものの、盗難の瞬間だけがカメラの死角でした。
カバンに近づいた3人は判明しており、そのうち2人は無名の女性、そしてもう1人はプロたんさん。
しかし証拠がなく、断定は難しいため、警察に被害届を提出することになったといいます。
「授業料100万円」から生まれた新プロジェクト『ヒカル入江顧問』
ヒカルさんは「この100万円は授業料だった」と前向きに捉え、
今後は飲み会を辞めて時間を有効活用するために新たな顧問サービス『ヒカル入江顧問』を立ち上げました。
この顧問制度では、月額500万円でヒカルさんと入江さんに直接ビジネス相談ができ、
月1回の交流会も開催されるという超高額かつ高品質な経営支援サービスになっています。
▼ヒカル入江顧問制度のお申し込みはこちら
https://forms.gle/ReZbUUkQDC8H8LF3A
記憶を無くすほどの飲酒の危険性
今回の件でヒカルさんは酒の恐ろしさを痛感したそうです。「もうお酒は飲まない」「お金は持ち歩かない」「人を信用しすぎない」と反省の言葉を口にしていました。
酔っていたとはいえ、「服はドルガバ」「下着姿でベッドで爆睡」「アクセサリーだけは無事」という状況を冷静に振り返るヒカルさんの姿は、笑いと驚きを誘いました。
そして…林さんが5000万円で1号加入!
「この100万円をきっかけに10億稼ぎたい」と語るヒカルさん。
その言葉の通り、顧問制度の第一号として林さんが一括5000万円で加入するという展開に。
実際にその場で契約書にサインが交わされる様子までが動画で公開されており、「盗まれた100万円を1日で5100万円に変えた」という逆転劇となりました。
人生はエンタメ。すべてをネタに変える力
ヒカルさんは「失敗こそ最大のネタ」「悪いことが起きたらチャンス」と語り、すべてを糧に変えていく姿勢を見せています。
「鉄道を作るくらいの歴史的出来事を人生に残したい」と話しており、
自身の影響力と発信力を武器に、さらにスケールの大きなチャレンジへと踏み出していく様子が伺えました。
ヒカルさんの“持ち味”をフル活用した顧問サービスの今後
この顧問制度は、単なる相談サービスではありません。
500万円を「高い」と感じないレベルの成功者を対象とした、事業マッチングの場でもあるのです。
ヒカルさん自身が「俺と会うだけで人生が楽しくなる」と語るように、“人の人生をエンタメ化する力”こそが最大の武器だと言えるでしょう。
最後に:100万円の価値は“金額”ではなく“可能性”
100万円を失ったヒカルさんは、そこで立ち止まることなく、さらに大きな夢と仕掛けを生み出す原動力へと昇華させました。
泥酔して盗まれるという大失態が、結果として多くの人を巻き込むビジネスへとつながったのです。
「すべては自分次第」──その言葉を体現するヒカルさんの生き様が、今回の動画では強く印象に残りました。
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