「ヒカルとカルビが同じ画角で1対1の動画撮影！」とタイトルにありながら、実際には相馬が仕切るユニークな展開でスタートした今回の動画。
料理を振る舞うカルビ、ヒカルの鋭い思考に感嘆するエピソード、そして相馬の爆笑コスプレ暴露話など、笑いと驚きが止まらない内容が盛りだくさんでした。
また、YouTube界隈でも珍しい同い年コンビとしての関係性や、週7で会うほどの仲の良さも注目ポイント！そんなヒカル・カルビ・相馬の軽快なトークが繰り広げられる動画の見どころを、たっぷりご紹介します。
ヒカルとカルビが1対1で動画撮影をしました。
というようなタイトルでしたが実際は相馬さんがカメラマンで、画角に写っているのはヒカルとカルビなものの、会話をリードしているのは相馬さんでしたね笑
カルビはヒカルの部屋に入ってくるなり早速、ご飯を作り始めます。絶対ヒカルさんが好きな料理だから期待しててと言いながら、
カルビは料理を作り始め、ヒカル達は話しています。
まずヒカルと、カルビは同い年らしく、すごく珍しいとのこと。YouTube界隈で同い年の人はほとんどいないから嬉しいよねと相馬とヒカルは言っていました。
ヒカルビは週7で会っている
最近ヒカルが一番会っているのはカルビらしく、1日2回会うこともあり、直近では週7日会っているそう。プライベートでも会うなんて相当仲良しですよね。
飯田くんとカルビどっちが狂信者なのかという話になり、そりゃおれでしょとカルビ。
ヒカルのことを崇拝している様子がうかがえました。
結局カルビが作った料理は目玉焼きソーセージ丼、そこに醤油とマヨネーズをたっぷりかけて、カロリーの高そうな男飯が完成。
2人で美味しそうに食べていました。
ヒカルのどこを真似したいか
ヒカルのどこを真似したいかという話になり
やっぱりヒカルさんは思考がやばい。とカルビは発言します。ちょっとした例え話とか、普通の人が思い浮かばない話をナチュラルにできるのはまじで真似できない。
だからその分ついていけるように、カルビは、ヒカルがハンターハンターの例えが多い時はハンターハンターの漫画を読んだり、してとにかく会話についていけるように心がけているという。
最近の相馬さんはおもしろくない
昔だったら、下ネタ含めておもしろいプライベートのエピソードがたくさんあったが、最近の相馬さんは普通すぎておもしろくないから、もっとプライベートではっちゃけてほしいとヒカルは発言しました。
ぷろたんの３P
そんな中でぷろたんの話になり、
この前ぷろたんと会おうっていう話になって連絡したら、３Pするから終わったら行くと連絡が来たけど、何時になっても来ず、後々話を聞いたら、たたなくて長引いてしまったとのこと。
３Pに慣れていなくて緊張してできなかったらしいです笑
とかそういうエピソードがおもしろいから、そういうのを作ってほしいとヒカルは相馬さんに伝えるも、「あの人はそれを素でやっているよね」とぷろたんの異常さを語っていました。
ぷろたんは嘘を付く
最近全然女の子と遊んでいないんだよねと平気で嘘を付くぷろたんにすごいなと相馬さんは言っていました。
それに対しヒカルは「リストもやらせって言っとるらしいからな」と発言。ぷろたんの暴露は止まりませんね笑
この動画を見たぷろたんは動画に、まじふざけんなとコメントを残しており、それもおもしろかったです。
相馬はスク水のコスプレをする
夜の話になり、相馬がコスプレでしていたことを暴露しました。女の子にコスプレをさせるのではなく、相馬がコスプレをするらしく、どんなコスプレしてたんですかというヒカルの質問に対し、
「スク水」と答えていました。
はみだしてるのが好きで！と…
なかなかおもしろいですよね笑
さすが相馬さんだなと思いました。
トーク力を磨きたければ、ライブ配信しろ
その言葉を旨にtiktokライブを始めたカルビですが、ライブ配信で高ぶった感情のまま、ヒカルに「今から行っていいですか？」と連絡して、ヒカルと会うようになったそうです。
全てヒカルに追いつくために頑張っているんですね。
TikTokの収益を振り込むヒカル
あ、そういえばといいながらTikTokの収益を300万円口座に振り込むヒカル。今月3,000万円稼いだと言っていました。まだ1.2億ほど残っているそうです。
まとめ(個人的な感想)
今回の動画では、初めてカルビとヒカルが同じ画角で1対1で写っていましたが、すごく新鮮で、おもしろかったです。正直カルビはトーク力もあるし、瞬発力もあるので、トーク力がさらに上がっていけば全然YouTuberとも渡り合えると個人的に思います。
ただ場数と、もう少しヒカル界隈に対する慣れが必要かもしれません。いつか5対5に出れるくらいのトーク力を身に着けて出演してほしいです。
個人的にはカルビも応援しています。
頑張ってください！一緒にヒカル界隈をぶちあげましょう！
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