2024年11月29日に公開されたヒカルチャンネルの動画では、過去に開催された「東大オーディション」で選ばれた生徒たちのその後の様子が明らかに。今回は、ヒカルが林さんや青笹と共に名古屋を訪れ、武田塾で学ぶ5人の生徒たちにインタビューを行いました。
それぞれが抱える挑戦や目標、そして成績アップの秘訣とは?偏差値15アップやユニークなエピソード、感動のストーリーが詰まった内容を徹底解説します!ヒカルが語る熱いメッセージにも注目です。
動画の概要
初めはヒカルが色々うまく行き過ぎている中で、今後の自分を見つめ直すために旅に出るという趣旨だったが気づけば林さんと青笹を引き連れて、名古屋に向かっていました。
今回の動画は前回の東大オーディションで選ばれた学生たちの家庭に訪問するという内容です。
一人目奥村君
一人目は奥村君という大人しそうな雰囲気の男の子でとにかく大きな家に住んでいることが開口一番の特徴です。
ヒカルや青笹たちも、家でか!!と言いながら訪問していました。
奥村君に話を聞いていくと元々は東大を目指していたけど、今は志望校を変えて名古屋大学を目指しているらしいです。
偏差値が4ヶ月で15上がったとのことで林さんと青笹は驚きを隠せていませんでした笑
ただ奥村君自身は、東大を目指していたにもかかわらず、目標の大学のレベルを下げてしまったので申し訳ないという気持ちがあったようで、それに対しヒカルは、東大だけが全てじゃないし、名古屋大学でも十分すごい。
林さんや青笹も偏差値15も上がったのはすごいから、大丈夫だよと慰めていました。
それに加えヒカルは、若いから何にも気にするな、好きなようにやればいい。
もしこの企画が本当にプレッシャーに感じて辞めたいと思ったら全然やめてもいいよ!とヒカルらしい言葉で励ましていました。
将来的には起業を視野に入れているとのこと。
来年の2月まで残りわずかですが頑張って欲しいですね!
2人目石原君
2人目の石原君はまじでおもしろくて、家に訪問するやいなや、ヘルメットを被って登場します。普通にバイク用のヘルメットです。
これには二つの理由があり、まず一つ目は受験生がネットで叩かれるとかなりダメージが深くなるから、みんなの代わりにヘイトを自分に集めて自分が叩かれたい。だけど僕はヘルメットを被っているから叩かれてもノーダメージという理由です。
もう一つは加藤純一を真似して坊主にしたが、伸びかけでダサいからとのことでした。
とにかくユニークな石原君ですが、武田塾に入って京大B判定まで成績が上がったらしく、駿台と比べても良いと好評でした。
ただ会費が高いところだけがネックだと創業者の林さん本人に訴えていました。歯に衣着せぬ堂々たる発言に一同は驚くも、トーク力の高さから、現場は大盛り上がり、将来は配信者になりたいとのことでしたが、人気者になれる予感を漂わせていました。
駿台は自転車でいきなりウィリーを教えてくる。自転車の乗り方もわからないのに。ただ武田塾は補助輪をつけて基礎から自転車の乗り方を教えてくれるから良いとかなりわかりやすい例えに、青笹は嫉妬していました笑
石原君も武田塾の評価は高かったですね!
3人目渡部君、4人目大橋君
3人目の渡部君と4人目の大橋君は武田塾の校舎内で、話すことになりました。
渡部君は、中学高校を行っていないものの、頑張って東大を目指しているとのこと。現状の判定はD判定だけど何がなんでも東大に行きたいという気持ちを強く語っていました。
また大学在学中にはYouTubeをやったり、起業をしたりと色々なことに挑戦したい姿勢も見せます。
腕の手術で入院したことや持病がきっかけで中々勉強時間を作れなかった中で40点点数をあげられたとのことです。浪人してでも東大に行きたいという思いを語っていたのでぜひ頑張ってほしいです。
4人目の大橋君は、スポーツに明け暮れていたことがきっかけで点数はあまり高くなかったものの、青笹が「スポーツに打ち込んでいた学生さんは意外と勉強が伸びる傾向にある」と目をつけたのがきっかけでオーディションに合格しました。
実際全国の模試では英語の点数が3ヶ月で2.5倍に伸びたとのことです。偏差値は20アップしたと動画内で語っていました。
東大を目指すモチベーションは中々持てなかったものの、企画に参加してこんなチャンスを貰えてることで徐々に東大を目指したい気持ちが高まったとのことです。
ヒカルの熱い想いに林さんが思わず…
2人の話を一通り聞いたヒカルたちは、渡部君と大橋君にルチルブレスレットを渡しますが、ちょうど渡部君は今日買ったらしく、ルチルブレスレットが2つになったと言っていました。
林さんから何か聞きたいことある?と聞かれたのに対し、渡部君は「中学から学校行っていなくてずっと1人だったけどその時から唯一ヒカルさんの動画だけは見ていたから、憧れであり、希望です」とヒカルに対する想いを語っていました。
するとヒカルが熱弁します。
高卒の俺だから高卒の人に刺さる言葉が言えるし、青笹のように資格を持っているから資格取得を目指した人に刺さる言葉が言える。
同じように渡部君も学校行っていないからこそ学校行っていない人の気持ちがわかるし、その人に伝えれることがあるはずやから、学校に行っていない経験も必ずどこかで活きてくる。人生に無駄な瞬間はないから。
と本当にグッとくる言葉をみんなに投げかけていました。トークのテンポ、声のトーン、声色何から何まで人を魅了する話手だなと思います。
5人目は東大理3を目指す。瀬川碧ちゃんという女の子
東大理3に0.1点足りなくて落ちてしまった女の子。ヒカルたちもみんな天才だと言っていたが、
本人いわく誰でも正しいやり方で密度の高い勉強と十分な勉強時間を確保すれば、東大理3に合格できる可能性はある。勘違いしないでほしいのは、私は元が良いわけではないということ。私と同じくらい勉強してから言って欲しいと、思っている気持ちを吐露していました。
そんな瀬川碧ちゃんは東大理3A判定とのことです。
では実際武田塾を通ってよかったのかと聞いてみると、最初の2週間は先生とのミスマッチで若干後悔したけど、そのあとはちゃんとした先生がついてくれたので結果は良かった。
武田塾の評価は100点中80点くらいだと感想を述べていました。
東大理3を目指す子には教える先生を探す方が難しいと林さん。
それほど東大理3はレベルが高いのです。そんな東大理3にA判定とはすごいですね。
将来の夢は医師免許をとりながら起業をすることだと発言していました。
まとめ
今回の旅では、合計5人の学生さんにインタビューをしていきました。全員が武田塾に通って勉強しているのですが、みんなかなりの好評なことに加え実際に点数や偏差値が伸びていたから驚きです。
林さんも武田塾がダメだったらどこもだめだよね!?っていうくらい効率の良い塾を作ったのだから、そりゃあね。と自信がある様子でした。
授業をしない塾ということで全国に400校舎ある武田塾ですが、その人それぞれの学習状況に合わせた解説付き教材に加え、毎週のテストがあることからさぼれず、1人の生徒に対して1人の先生がついてくれることが特徴です。
成績に伸び悩んでいる生徒さんやその保護者の方はぜひ武田塾を検討してみてはいかがでしょうか。
武田塾について
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