ヒカル主催のパチスロ演者オーディションに、驚きのスペシャルゲストが登場しました。元KAT-TUNの田口淳之介さんです。かつて東京ドーム8日間連続公演を成功させ、日本中を熱狂させたトップアイドルが、なぜこの場に?その背景には、20年以上続くパチスロ愛と、波瀾万丈な人生がありました。
「ギリギリ」すぎる登場のタイミング
MCの宮下さんが「ギリギリを生きてる人を呼んできた」と紹介すると、会場がざわつきました。田口さんが登場したのは、KAT-TUN解散ライブの直後。しかも本人は体調不良で参加できなかったという、まさに「ギリギリ」なタイミングでの出演でした。
「インフルエンザで寝てました」と、あっけらかんと語る田口さん。ヒカルも「冷静に考えておかしいじゃない。解散ライブ行けなくて、こっち来たって」と思わずツッコミを入れる場面もありました。
20年以上のパチスロ歴を持つガチ勢
田口さんのパチスロ愛は本物です。「20年以上打ってる」という歴の長さに加え、知識も豊富。最近の機種について聞かれると「ヴァルヴレイヴ2でこの前勝った」と即答していました。審査中も「バルブレイブいいよね」と参加者と意気投合する場面もありました。
「現役時代から打ってた?」という質問には「一応ね」と控えめに答えつつも、「帽子かぶって打ってた」と当時のエピソードを披露。意外にも「気づかれない」ことが多かったそうです。
「みんな目の前のパチンコ・スロットに夢中だから、案外わかんないんですよ」
パチンコ店という空間が、トップアイドルにとって唯一プライベートを楽しめる場所だったのかもしれません。
東京ドーム8日間連続公演という伝説
オーディション後、ヒカルの自宅で行われた対談では、KAT-TUN時代の栄光についても語られました。
「東京ドーム8日間連続でやった」という田口さんの言葉に、ヒカルも驚きを隠せませんでした。しかも追加公演を含めると10デイズ。5万人×8日間で、延べ40万人を動員した計算になります。
「8日間連続は多分、巨人軍との関係で今は開かないんじゃないですか」
これは文字通りの「伝説」です。ヒカルも「16年前の話か。化け物やな」と感嘆の声を上げました。
当時の人気について、ヒカルは「俺ら中学生の時、カトゥーンの人気やばかったよな」と振り返ります。相馬さんも「男が憧れるジャニーズ」という表現で、その特異性を語りました。
「ジャニーズ好きじゃないけどカトゥーン好き、みたいな男子多かったですよね」
ヤンチャなイメージと圧倒的なパフォーマンス力で、男性ファンまで魅了したKAT-TUN。その一員として頂点を極めた田口さんが、今は個人事務所を立ち上げ、自分の力で道を切り開いています。
独立後の厳しさと学び
「当時はスペシャルなスタッフがついて、僕は体一つでポンっていけば済む話。でも今は全部自分でやらなきゃいけない」
田口さんは独立後の厳しさを率直に語りました。会社の立ち上げ方から、司法書士との付き合い方まで、すべてゼロから学んだそうです。
「今考えたらChatGPTがあったらもっと楽だった」と笑う田口さんですが、その裏には相当な苦労があったはずです。「騙されたこともあるんですか?」というヒカルの質問には「天然なんで気づいてないだけかもしれないけど」と答え、それすらも「勉強」と前向きに捉える姿勢を見せました。
「自分で判断しなきゃいけないから、それも含めて勉強だと思うしかない」
トップアイドルから個人事業主へ。その変化の大きさと、それを受け入れて前進する強さが感じられました。
ファンとの距離感の変化
独立してからの変化として、田口さんが挙げたのがファンとの距離感です。
「今は距離感がすごく近い。顔も分かれば名前も分かる。20年以上応援してくれてる人もいる」
東京ドームのステージから見下ろす5万人の「海」から、一人一人の顔が見える距離へ。それは規模としては縮小したかもしれませんが、田口さんにとっては「密な関係が取れていい」という、新しい幸せの形でした。
20年以上応援し続けるファンの存在について語る時、田口さんの表情は柔らかく、感謝の気持ちが溢れていました。
YouTubeという新たな挑戦
現在、田口さんはYouTubeチャンネルも開設しています。「まだ1ヶ月くらい」という初心者ですが、テレビとは違うメディアの面白さを感じているそうです。
「好きなことを見せればいいのかなって思ってる。食べることも好きだから、ロケ行って食べたり、ラブ開封したり」
ヒカルから「ラブプレゼントします」と言われ、「マジですか!」と子供のように喜ぶ姿が印象的でした。「手に入らないもん」という言葉に、トップアイドルだった人物の素顔が垣間見えます。
テレビ時代とYouTubeの違いについても、「受け取り手の反応が全然違う」と語り、新しいメディアでの表現方法を模索している様子が伺えました。
音楽、俳優、ショークラブ──多彩な活動
現在の田口さんは、歌手、俳優としての活動に加え、新宿でショークラブ「バーレスク東京の番外編」のようなプロデュースも手がけています。
「イケメンを募集してる」と語る田口さんは、自分がプレイヤーであると同時に、プロデューサーでもありたいという思いがあるそうです。「誰かの背中を押したい」という言葉に、後進を育てたいという強い意志が感じられました。
また、麻雀のプロ資格も持っており、「自分で掴み取るギャンブルが好き」という性格も明かしました。カジノも好きだったそうですが、「競馬やボートレースのような運任せは好きじゃない」という、意外とロジカルな一面も見せています。
ビリヤードやダーツなど、「メンタルスポーツ」と呼ばれる技術系のゲームを好むという田口さん。その性格が、パチスロへの情熱にも繋がっているのかもしれません。
「あの時の輝きをもう一度」
対談の最後、ヒカルが「今の夢は?」と尋ねると、田口さんはこう答えました。
「好きなことで生きていきたい。あの時の輝きをもう一度、自分の力で手に入れたい」
大きな事務所に所属し、スペシャルなスタッフに囲まれて見た景色。それを今度は、自分の力で、自分の好きなことを通じて取り戻したい──そんな強い意志が感じられました。
「大きい事務所に所属してすごい景色見て、そっから独立して、いろんな右往左往してる中で、やっぱり自分が好きなことで生きていきたいっていうところが自分の根底にある」
その言葉には、過去の栄光に甘んじることなく、新しい挑戦を続ける田口さんの覚悟が込められていました。
20年の時を超えた絆
「当時YouTubeなんてなかったから、テレビで頑張ってた人からしたらYouTubeって何なの、っていう感じ」
田口さんの言葉通り、時代は大きく変わりました。トップアイドルとして東京ドームを満員にしていた人物が、今は個人でYouTubeに挑戦しています。
でも、その挑戦する姿勢こそが、かつて男性ファンまで魅了した「カトゥーンらしさ」なのかもしれません。
ヒカルは対談の最後、「はじめしゃちょーの家には亀梨君行ってたんで、俺んとこには田口君。俺ってやっぱちょっと、光と闇の闇側なんだなって感じますよね」と冗談めかして語りましたが、それすらも笑い飛ばせる関係性が、二人の間には既に生まれていました。
ヒカルも「俺らが中学生の時にテレビで見てた人が、今こうして目の前にいる」と感慨深げに語り、「まさか田口さんとコラボできるとは思わなかった」と、この出会いの奇跡を喜んでいました。
今後の展開に期待
今後、田口さんがヒカルのパチスロチャンネルにゲスト出演する可能性もあるそうです。元トップアイドルが本気でパチスロを打つ姿、そして「あの時の輝き」を取り戻そうと奮闘する姿に、多くの人が勇気をもらえるはずです。
オーディションでは、田口さんの的確なコメントと温かい人柄が参加者たちを励まし、審査を盛り上げました。20年以上の芸能界経験から生まれる視点と、パチスロへの深い愛情が融合した、貴重な審査員だったと言えるでしょう。
中学生の頃にテレビで見ていた憧れのスターと、今こうして同じ場所で同じ趣味を語り合う。時代が変わり、メディアが変わっても、人と人との繋がりは色褪せることがありません。
田口淳之介という一人の人間が、トップアイドルから個人事業主へと変化しながらも、自分らしさを失わず、新しい輝きを求めて挑戦し続ける姿。それは、誰もが勇気をもらえる物語です。
関連情報
▽田口淳之介さん
- パチンコ案件のお問い合わせ:https://x.com/enterlinks777
- 公式X:https://x.com/junnosuke_tag
- 公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@田口淳之介official
▽スロミュー(ヒカル関連取材や来店のお問い合わせ)
https://slotmusic-select.com/
▽パチスロ一致団結ch
https://www.youtube.com/@icchidanketsu_ch
▽撮影協力
レンタルスタジオサンエイト
https://suneight.co.jp/

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