ヒカルさんとラファエルさんが、0円で大阪から東京まで帰るという前代未聞のチャレンジ企画に挑戦しました。
タイトルには「大喧嘩」「縁を切る」とありますが、その真相や道中の出来事をわかりやすくまとめています。
果たして2人は無事に東京へ帰れるのでしょうか?
ラファエルと大喧嘩?本当に縁を切るのか?
今回の企画は、ラファエルさんの地元・大阪府池田市から、0円で東京まで帰るというチャレンジ企画。
まさかの「無一文」状態からのスタートに、企画冒頭から不穏な空気が漂います。
0円でどうやって帰る?ご飯は?
ルールは、お金を一切使わず、視聴者や周囲の人に協力してもらいながら東京を目指すというもの。
ご飯は「奢ってもらうしかない」と話しつつも、実際に喫茶店やコンビニで差し入れを受ける場面もあり、2人の影響力が随所で発揮されます。
本当に地元・池田市?ラファエルの思い出の地を訪問
ラファエルさんの実家があったという場所や、幼少期に通っていた喫茶店など、実際に彼のルーツを辿るシーンも。
ご本人も「バリバリ使ってた」と懐かしそうに話しており、地元民とのリアルな交流が印象的です。
変装がバレバレ?ラファエルの変装に苦言も
ヒカルさんが笑いながら指摘したのは、ラファエルさんの“変装”。
キャップに短パン、黒Tという「いかにもな」スタイルで、結局すぐにバレてしまい「俺の変装意味ないやん!」と不満を漏らしていました。
ラファエルは影響力がない?冗談交じりの口論も
「ヒカルと俺じゃ天と地の差」「再生数ははじめしゃちょーの方が上かもしれないけど、影響力は俺や」など、
互いに張り合うような場面も。冗談交じりではあるものの、どこかリアルな競争意識が垣間見えます。
タクシーも無料!?あり得ない展開に視聴者も驚愕
喫茶店で出会った方のご厚意により、なんとタクシーにまで乗れてしまうという展開に。
普通なら絶対にあり得ないですが、「この影響力があるからこそできること」と、ヒカルさんは力強く語っていました。
「スターってこういうこと」ファンとの交流が止まらない
コンビニ、飲食店、道端――どこに行っても人が集まり、写真撮影や差し入れが絶えない2人。
ヒカルさんが言う「スターとはこういうこと」が、まさに体現されていました。
Wホテルでまさかの展開!?ラファエルの逆襲
ヒカルさんが先にWホテルにチェックインし、ラグジュアリーな空間で優雅に休憩する中、なんとラファエルさんが先回りしてマッサージを手配。
これにはヒカルさんも「やられた!」と驚きのリアクションを見せていました。
ぐっすり眠れる出張マッサージ「ぐっすり山田」とは?
ヒカルさんが東京でも利用しているという「ぐっすり山田」。
本気で睡眠に悩んでいる人にもオススメとのことで、プロの技術を持つスタッフによる施術で、
ヒカルさんも「本当に寝れる」と太鼓判を押していました。
まさかのパチスロで1万円ゲット!?
ラファエルさんがファンからもらった1万円を元手にスロットに挑戦。
最終的には軽く勝利を収め、ちょっとした“資金”を手に入れることに成功しました。
カフェでも顔パス状態!?
ヒカルさんが連れてきたカフェでは、注文もスムーズでまさに“顔パス”状態。
さらにチーズケーキを食べながら「めちゃくちゃうまい!」と大絶賛していました。
歩いてナンパ待ち?偶然の出会いを求めて
その後は人通りの多い通りをひたすら歩きながら、撮影OKでノリのいい人物との出会いを探す2人。
「100人に声をかけて1人いるかどうか」と話すほど、その“当たり”は少なく、完全に運任せの展開に。
無一文企画でも「価値ある30分」
ファンの方から「この2人と30分一緒に車に乗れるなんて」と言われる場面もあり、
タクシー1本分が“価値ある体験”になっていることが印象的でした。
人気の証?小学生も「ラブつけてる」
道中、何度も出てきたワードが「ラブ(携帯のアクセサリー)」。
「みんなつけてる」「今のたまごっちみたいなもの」と表現されるほど、流行を象徴するアイテムとなっている様子。
街中での出会いが本編に?鹿児島から来たファンも登場
なんと鹿児島から来たというファンが登場し、ヒカルさんと熱いトークを展開。
地方からでも声をかけられるほどの影響力を再確認するシーンになりました。
まとめ:喧嘩と決別ではなく、最高の掛け算だった
タイトルには「大喧嘩」「縁を切る」とありますが、実際の内容はむしろ真逆。
2人の息の合ったやり取り、互いの影響力を掛け算したような展開が続き、「やっぱりこのコンビ最強」と思わせる回でした。
今後の展開にも期待!
今回はあくまで前哨戦という位置づけ。今後のシリーズ化も予感させる内容で、
「次はどこまで行くのか」「どんな奇跡が起きるのか」目が離せません。

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