ヒカルさんとノアさんが、夫婦で駄菓子屋デートを楽しむYouTube動画が公開されました。
サイゼリアランチのあとに訪れた懐かしの駄菓子屋で、ふたりが見せるやり取りはまるで青春のワンシーンのよう。
仲の良さがにじみ出る会話や、500円以内で駄菓子を選ぶ企画も大盛り上がりでした。
今回は、そんな動画の見どころをブログ運営者の目線でご紹介します。
ヒカルさん夫婦の駄菓子屋デートが青春すぎた件。仲の良さが神レベル
今回は、YouTubeに公開されたヒカルさんの【夫婦で駄菓子屋デート】動画をご紹介します。 サイゼリアランチのあと、懐かしの駄菓子屋へ行くというシンプルな企画ながら、 おふたりの仲の良さ、会話のテンポ、そして青春感満載のやり取りにほっこりさせられる内容でした。
まるで学生時代にタイムスリップしたような気持ちになれる、癒しと笑いが詰まった30分。 ブログ運営者目線で見ても、これは“全人類観てほしい”レベルの神回でした。
「ありがとう」をちゃんと伝え合える関係って尊い
駄菓子屋へ向かう道中、ヒカルさんが奥様のノアさんにサプライズプレゼント。 “ダウンタイムを頑張ったご褒美”と“東京に来てくれた感謝”の意味を込めた小物入れのバッグでした。
ノアさんが「え、めっちゃ可愛い!似合う?」と喜ぶ様子に、ヒカルさんの「やっぱ似合うと思って買った」っていう優しい眼差し。
──この夫婦、思いやりのバランスが神なんです。
言葉に出して「ありがとう」「頑張ったね」と言える関係性って、見ているこちらが幸せになるし、改めて見習いたくなるポイントでした。
駄菓子トークが青春すぎて笑える&懐かしすぎる
車中では、うまい棒の人気ランキングの話題に。 1位は意外にも「コンポタージュ」だったのですが、おふたりの会話はそこからどんどん脱線していきます(笑)
「俺は明太子!」「テリヤキバーガー派!」 「コンポタって袋菓子の方じゃない?」「あれマジで最強やったよな」などなど、終始笑いの絶えない会話。
子どもの頃の記憶がどんどん蘇ってくるようなやり取りに、視聴者もコメント欄で共感の嵐。 「わかる!」「私もこれ好きだった!」と一緒に楽しめる空気感が最高です。
「500円以内で駄菓子選び」が本気すぎる(笑)
ルールはシンプル。ひとり500円以内で好きな駄菓子を選ぶこと。 なのに、ノアさんもヒカルさんも「あれも欲しい、これも懐かしい」とテンションMAX。
結局ふたりともオーバーしてましたが(笑)、その過程がとにかく楽しそう。 「これ昔食べてたやつや!」「うわ、これめっちゃ懐かしい!」と子どもみたいにはしゃぐ姿に、癒されない人はいないはず。
特に印象的だったのが、「これうまかったけど今思うと砂糖の塊やな〜」と笑いながら話すシーン。
当時は無邪気に食べていたけど、大人になって気づく視点も交えてくれていて、一緒に成長してきたような感覚になります。
食べる時間も含めて、駄菓子屋デートの醍醐味
買ったお菓子はそのまま車で実食タイム。 「やっぱうまい棒、味濃くて最強やな」「ラーメン屋さん太郎、懐かしすぎる!」など、食べながらも会話が止まりません。
占いチョコで盛り上がったり、そのまんまガムで“誰がスッパいの当たるか勝負”をしたり…。 こんなにも駄菓子で楽しめる夫婦、尊すぎます。
特に印象的だったのは、チョコビのラムネを食べた時のふたりのリアクション。 「え、チョコビってラムネやったん?」「うま!これは高級感あるラムネやな」と目を丸くして感動してる姿、最高でした。
最後のまとめが優しすぎた。「駄菓子屋、また行きたいね」
動画の最後では「カップルとか夫婦で駄菓子屋行ってみてほしい」と語るヒカルさん。
ノアさんと一緒に「子どもができたら一緒に来たいね」「昔の良さを残したいよね」と話しているのが、とてもあたたかくて印象的でした。
大人になると、つい忘れてしまいがちな“小さな楽しみ”や“遊び心”。
でも、こうして誰かと一緒に思い出を振り返ったり、新たな記憶をつくったりできるって、本当に素敵なことだなと思いました。
おわりに:仲の良さが自然体で伝わってくる、理想の夫婦像
この動画を通して改めて感じたのは、ヒカルさんとノアさんの自然体な距離感と、お互いを思いやる姿勢。
おしゃれなデートじゃなくても、駄菓子屋という“ちょっと懐かしい場所”が、こんなにもキラキラした時間になるんだと気づかされました。
豪華なディナーや特別な演出がなくても、日常の中の“楽しさ”を共有できる関係って、本当に素敵ですよね。
子どもの頃の記憶を思い出したい人、パートナーとの時間をもっと大切にしたい人に、心からおすすめしたい神回でした。
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