第1回Rちゃん彼氏オーディション開催!ハイスペ男子15名が本気で挑む恋のバトル

YouTuberヒカルのチャンネルにて、新企画「Rちゃん彼氏オーディション」が開幕!応募総数は驚異の276名、うち半数が年収1000万超え。YouTube史上でも類を見ない“ガチ恋”企画として注目を集めています。

Rちゃんが理想の彼氏を探すため、ヒカルチャンネルが立ち上げた「彼氏オーディション」。書類審査を勝ち抜いた15名のハイスペ男性が集結し、人生を賭けた恋の選考会がスタートします。

「彼氏いない問題」を解決すべく開催された、Rちゃん初のパートナー探しオーディション。エンタメ性も抜群ながら、全員本気の参加者たちにスタジオは騒然。ヒカルら審査員たちのツッコミも冴え渡る展開です。

目次

Rちゃん「彼氏いない」問題が発端に

そもそもの始まりは、Rちゃんが現在彼氏がいないという素直な一言。「どうせなら動画企画にしよう」とヒカルが立案したことで、この恋愛バラエティが誕生しました。

スタート時点から「本気で付き合いたい人限定」のガチなオーディションとして進められており、メンバーたちも冗談抜きで臨んでいます。

応募者は全国から276名!驚異のスペックにスタジオ騒然

応募受付後、なんと276名の男性からエントリー。しかも驚くことにその約半数が年収1000万円超えというハイスペックぶり。Rちゃんの人気と影響力の凄まじさを感じさせる結果でした。

応募者は20代~40代と幅広く、職業も医師、経営者、プロスポーツ選手など多種多様。もはや婚活市場の縮図です。

書類・動画選考を通過した15名がスタジオ入り

厳しい選考を勝ち抜いた15名が、いよいよスタジオに登場。全員が個性的で、まるでバチェラーの最終選考のような華やかさと緊張感に包まれます。

審査基準は「誠実さ」「キャラの濃さ」「Rちゃんとの相性」。書類や自己紹介動画をもとに、悪さんらマネージャーチームが真剣に選び抜いたメンバーばかりです。

審査員には“彼女できた男”相馬さんも参加

審査員席にはヒカル、悪さん、相馬さんが着席。特に過去のオーディションで彼女ができた経験を持つ相馬さんは、“成功者の目線”で鋭く審査に加わります。

「俺のときはこうだった」「これはガチ」と、リアルな視点からコメントを送り、オーディションに説得力を加えていました。

一人ずつ登場!クセ強すぎる候補者たち

自己紹介タイムでは、次々と登場する参加者のキャラが爆発。

ヒカルも思わず「くせ強すぎやろ!」とツッコミを入れ、スタジオは爆笑の連続に。恋愛企画でありながら、しっかり“バラエティ”として成立していました。

緊張と笑いの面談タイムにスタジオ大盛り上がり

自己紹介後は、Rちゃん本人を交えての軽い面談。恋愛観、結婚観、趣味などを語る中で、意外な相性の良さが見えたり、逆に“地雷”認定されてしまう場面も。

このやり取りの中で「次も見たい」と思わせる参加者が浮かび上がってきます。まさに“推しメン”ができる感覚です。

恋愛ドキュメンタリー+バラエティの新機軸

今回の企画は単なる恋愛バラエティではなく、ガチ恋+お笑い+人間ドラマが融合した新しいコンテンツとして仕上がっています。

ヒカルら審査員の巧みな回しにより、参加者の“人となり”が自然と見えてくる点も見どころ。エンタメとリアルの絶妙なバランスです。

次回予告に期待!「2ショットデート」や「私服審査」も?

今回は「顔合わせ」メインでしたが、次回以降はさらに踏み込んだ選考ステージが予定されている可能性も。視聴者からも「私ならこの人選ぶ」「次回はデート見たい」など期待の声が多数寄せられています。

今後の展開としては、

  • 私服チェック
  • 趣味体験デート
  • ガチ質問会
  • Rちゃんの両親と対面

といった“ガチ恋路線”に進む可能性もあり、次回以降も見逃せない展開です。

まとめ:Rちゃんが選ぶ“本命”は誰?ヒカル企画に新たな風

これまで多くのオーディション企画を手がけてきたヒカルですが、今回のRちゃん彼氏オーディションはその中でも“異色”。それでいて、視聴者が応援したくなる恋模様がしっかり描かれているのが魅力です。

バズらせることだけでなく、そこにリアルな人間関係の深まりや感情の揺れを入れ込む構成力。ヒカルの手腕がまた一つ証明された瞬間でした。

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