2年半ぶりに実現したヒカルさんと“ですよ。”さんのコラボは、冒頭から遅刻騒動で波乱の展開に。
しかしその裏には、芸人へのリスペクトや謝罪代行という活動への真摯な思いが詰まっていました。
遅刻の理由はまさかの“トイレでYouTube”
ヒカルさんの遅刻理由は「自宅でトイレ+YouTube視聴」。これには“ですよ。”さんも呆れ顔。
「ネットサーフィンに夢中で遅刻」という説明に、現場は驚きと笑いが入り混じる空気に。
本当に舐めてる?それとも演出?
ヒカルさんは「わざと遅刻した」と告白。目的は「ですよ。さんを面白く見せるため」。
一方、“ですよ。”さんは「それはリスペクトではない」と不信感をあらわにします。
リスペクト問題が勃発
「芸人への敬意」をどう考えるかで真っ向対立。
ヒカルさんは「面白い=リスペクト」という持論を展開しますが、納得できない“ですよ。”さんの態度が印象的でした。
2年半ぶりの再会、そこには不安も…
2年前のコラボがバズったことで、今回は「ハードルが上がっていた」と語る“ですよ。”さん。
届いたDMの中には「偉そう」「もっと感謝しろ」という厳しい声もありました。
「謝罪代行サービス」がすごすぎる
1日30件、謝罪代行の依頼を受けたこともあるという“ですよ。”さん。
「謝りたいけど謝れない」という人たちの想いを代弁し、全国を飛び回っています。
しかし、「悪の謝罪」(浮気や金銭トラブルなど)は断固NGとのこと。
教える内容は「あい、とぅいま、てーん」
代名詞ともいえる「あい、とぅいま、てーん」を希望者に指導。
短時間で動きを習得するには、2分半集中レッスンが基本。
お金の「質」にこだわるスタイル
もらったお金を「記念に保管」することもあるという“ですよ。”さん。
「いいね」の精神を軸に、自らの価値観で仕事を選びます。
「学びたい」とヒカルが本気表明?
動画終盤、ヒカルさんは「公園で教えてほしい」と直訴。
その誠意に“ですよ。”さんも「感動してる」様子が伝わってきました。
最後まで“ですよ。”ワールド全開
ギャグ「あい、とぅいま、てーん」を何度も実演。
その中に込められた謝罪の芸としての深みと、“ですよ。”さんの誠実な姿勢が光ります。
視聴者への訴求ポイント
謝罪代行という唯一無二の活動。
人間関係に悩む人にとって、この動画には共感・学び・感動の全てが詰まっています。
後編も見逃せない!
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▼【ヒカル弟子入り】ですよ。大爆発!笑いすぎて疲れました…〜泥酔はしご酒〜
“ですよ。”さんのXはこちら!
https://twitter.com/tetsuyasaito111
撮影協力
格安ビールと鉄鍋餃子 3・6・5酒場 三軒茶屋店
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