今回の動画は、ノーカットで3時間しゃべり続けるというチャレンジ企画です。テーマなし、カットなし、移動なしという条件の中で、ヒカルさんと相馬さんがフリートークを展開しました。話題は、最近の体調の話、カルビさんの除隊、YouTubeや広告収益の考え方、人との向き合い方、仕事と恋愛、今後のチャンネルの方向性まで幅広く続きます。カットなしでも成立する会話の熱量と、2人が普段どんなことを考えているのかが、そのまま見える内容でした。
ノーカットで3時間しゃべり続ける企画は本当に成立したのか
今回の企画は、ノーカットで3時間、同じ部屋で2人がしゃべり続けるという内容でした。
途中で移動もなしで、テーマも事前準備もなく、完全なフリートークで進行しています。普段の動画では噛んだところや言い直しをカットすることも多い中で、今回はそれを一切しない形です。
ヒカルさん自身も、普段の動画とノーカットの自分にどれくらい差があるのかは、正直あまり分かっていないと話していました。
視聴者やアンチから「カットしているからうまく見えているだけではないか」と言われることもある中で、今回はカットなしでもどこまでトークできるのかを見せるという意味もあったようです。
ヒカルの最近の体調不安は何だったのか
ヒカルさんは最近、乳首の周辺に張りや痛みがあり、数か月その状態が続いていたと話していました。
最初はすぐ治ると思って放置していたものの、何度押しても痛みがあるため、少し前に病院へ行って検査を受けたそうです。
診断結果としては、名前でいうと女性化乳房症とのことでした。
ホルモンバランスが崩れることで張ったりする症状で、男性でも乳がんの可能性はゼロではないものの、今回はエコー検査などを受けた結果、そこではなかったと話しています。
ただ、薬が処方されるわけではなく、3〜4か月ほど様子を見るように言われたそうです。
原因について医師に聞いても、ホルモンバランスが崩れたことは間違いないが、何がきっかけかは分からないと言われたとのことでした。
筋トレや生活習慣など、いろいろな理由が考えられる一方で、特定はできなかったようです。
検査自体はすぐ終わり、不安だった状態からは解放されたと話していました。
カルビの除隊で何が起きたのか
相馬さんとの会話の中で、大きな話題として出ていたのがカルビさんの除隊です。
ヒカルさんのチームメンバーの中でも、カルビさんは2番手のようなポジションだったと話されていましたが、そのカルビさんがチームから外れることになりました。
ただ、ヒカルさんはそれをマイナスではなく、カルビさんがもう1段階レベルアップするために必要な決断だったと捉えていました。
実際、カルビさんは長髪を短髪に変え、仕事への向き合い方も大きく変わったそうです。打ち合わせも増え、本気で結果を出しにいく姿勢になっていると話していました。
なぜカルビに厳しいことを伝えたのか
ヒカルさんは、仲のいい友達の中に1人だけあまり頑張っていない人がいると、そこに声をかけるのは難しいとしつつも、それでも伝えるべきことがあると話していました。
今までは一緒に遊んでいても成立していたものの、このままでいいのかと考えた時に、世間から見た印象も良くないし、自分にとってもカルビさんにとっても良くないと思ったそうです。
さらに、カルビさんについては「稼いでいる人の性格をしている」とも話していました。
稼いでいないならもっと謙虚であるべきなのに、そうではないところも含めて、人間性も改めた方がいいと伝えたようです。
その上で、本当に仲間だからこそ言いにくいことを言うのが大事だと2人は話していました。
カルビとの関係は完全に終わったわけではないのか
今回の話は、一方的に切って終わりというものではありませんでした。
ヒカルさんは、グループからは一旦抜けてもらうものの、1か月に1回は必ずご飯の日を決めて報告することにしたと話しています。
カルビさん自身も、それをかなり喜んでいたそうです。
ぬるい環境にいると頑張れなくなるからこそ、今は少し距離を置いて、本気でやってもらう環境の方がいいという考えでした。
YouTuberはカットがあるからしゃべれているだけなのか
今回の企画の出発点には、「YouTuberはカットがあるからうまく見えているだけ」という声もありました。
それに対して、今回はジャンプカットなし、テーマなし、3時間フリートークという条件で、そのまま見せる形になっています。
ヒカルさんは、普段から長時間の撮影をしているため、3時間という時間自体はそこまで長く感じないとも話していました。
一方で、コメントもなく、本当に何もない状態で2人だけでしゃべり続けるのは、生放送とはまた違う難しさがあるとも話していました。
YouTubeグループはなぜ崩壊しやすいのか
会話の中では、グループYouTuberの難しさについても触れられていました。
ヒカルさんは、人数が多いグループほど、数字が落ちた時に1人あたりの取り分が減っていくと話しています。
たとえば10万再生の動画でも、広告収益を人数で割るとかなり少なくなり、編集費などを考えると赤字になるケースもあると見ていました。
さらに、同じグループでも全員が同じ熱量でやっているわけではなく、頑張りの差も出やすいと話しています。
そのため、調子がいい時はよくても、数字が悪くなってからが本当に大変で、数字が落ちても続いているグループはすごいと語っていました。
YouTubeの広告単価は本当に下がっているのか
一般的にはYouTubeの広告単価が下がっていると言われますが、ヒカルさんは自分のチャンネルについては、あまり変わっていないか、むしろ昔より高いと話していました。
特に「Nontitle」は単価がかなり高いそうで、動画4本で広告収益が1000万円ほどあったと話しています。
その理由については、視聴維持率の高さに加えて、チャンネルや視聴者の質が大きいと説明していました。
YouTube広告はオークション制なので、企業が出したいと思うジャンルや視聴者層がそろっていると単価が上がるそうです。
再生回数だけでなく、どんなジャンルで、どんな人が見ているかが大事だという話でした。
ヒカルはなぜ他ジャンルとのコラボを増やそうとしているのか
ヒカルさんは、2026年のテーマの1つとして、自分が学んでこなかったジャンルに足を伸ばすことを挙げていました。
YouTube内でも、これまでカードやゲーム、エミリンさんとの企画、レペゼン地球とのコラボなど、外の世界との接点を持つことで視聴者層が広がってきた経験があるそうです。
最近は自分の城ができて安定していた一方で、外との交流が減っていたと感じたため、今年は改めて世界を広げていきたいと話していました。
すでに、とある別世界の人とつながっていて、YouTubeで番組をやるかもしれないとも話していました。
ヒカルは最近どんな新しい一面を見せたいと思っているのか
ヒカルさんは、階段から落ちたシーンがバズったことにも触れていました。
自分が転んだり、ダサいところを見せたりする場面が広がることで、今までのイメージが変わる人もいるのではないかと話しています。
あのシーンはカットしようと思えばカットできたものの、残したことで新しい一面として伝わったと感じているようでした。
成功している姿だけではなく、弱い部分やダサい部分を見せることも大切だと話していました。
YouTuberとテレビはどこが違うのか
2人は、テレビとネットの違いについても話していました。
テレビはまだ閉鎖的なところがあり、ネットで力を持っている人をうまく取り込めていないのではないかという話です。
テレビを盛り上げたいなら、ネットで強い人をテレビに出した方がいいのに、それをしないのはもったいないとヒカルさんは話していました。
一方で、ネット側はテレビの人をどんどん受け入れているとも話していました。
また、テレビの制作現場ではカンペ通りに進める必要があり、アドリブが効きにくい点にも触れています。
その感覚から、テレビとYouTubeでは根本的に違うとも話していました。
YouTubeも昔ほど自由ではなくなっているのか
会話の中では、YouTubeも昔ほど無法地帯ではなくなり、かなりモラルが求められるようになっているという話もありました。
ヒカルさんは、誰かに直接迷惑をかけていないことであっても炎上する時代になっていると話しています。
その一方で、Netflixのようなネット番組は、YouTubeほどコメント欄で荒れたりしないため、また違う強さがあるとも話していました。
仕事と恋愛は両立できるのか
相馬さんは、最近ルクちゃんとの関係の中で、連絡の遅さを理由に振られそうになったと話していました。
撮影やビジネスの話に集中しすぎると、他のことが頭から消えてしまうタイプだとも話しています。
その話を受けてヒカルさんは、YouTubeや仕事と同じくらい大切だと思える人に出会わないと、続けるのは難しいのではないかと話していました。
仕事が常に上にあると、相手は2番手どころか3番手、4番手に感じてしまうと考えているようでした。
その一方で、仕事と同じくらい好きな人がいること自体、すごいことでもあるとも話していました。
ヒカルは今、恋愛や出会いをどう考えているのか
相馬さんが女の子から「ヒカルさんとつながれませんか」と聞かれることがあると話した流れで、ヒカルさんは今は出会いはいらないと答えていました。
その理由については、今はプライベートで満たされていることと、仕事をもっと頑張りたい気持ちがあることを挙げていました。
また、昔よりも遊びきった感覚があり、同じことを繰り返すだけだと感じているとも話していました。
さらに、ニュースで見たという「新富裕層」の話にも触れ、幸福の基準を上げすぎない生き方に共感したとも話しています。
その流れで、出会いを増やすよりも、1回基準を下げて、些細なことでも幸せを感じられる状態にしたいと考えているようでした。
子どもや家族への考え方は変わってきているのか
相馬さんは、最近子どもが欲しいとかなり思うようになってきていると話していました。
ルクちゃんが「最近子どもが好きなんだよね」と言っていたことを思い返し、それが子どもを意識しているサインだったのかもしれないとも話していました。
チームメンバーの女性陣も年齢的に子どもや将来を考える時期に入っているとも話しており、周囲でもそういう空気が強くなっているようです。
ヒカルさんも、家族や子どもができると、それ自体が重りではなく、背負うものとして人生に加わるという話をしていました。
19歳の頃に経営者から「若いうちは荷物なしで山を登れるが、大人になると重りが増える」と言われた話も出していました。
その上で、まだ自分たちはファーストステージにいる感覚があるとも話していました。
ヒカルはなぜ努力や成長の話をそこまで重視しているのか
今回の会話の中でも、ヒカルさんは努力や成長についてかなり具体的に話していました。
たとえば、「本気で100万円稼ぎたいと思って生きている人はほとんどいない」という考えに19歳の時に触れたことで、自分の中のスイッチが入ったと話しています。
当時は工場で働いていたものの、それでは100万円を稼ぐのは難しいと言われ、野球選手になりたいのに野球をしていない状態だと気づいたそうです。
そこから、自分が本当に欲しい結果に向かうことを始めたと話していました。
なぜ人はもっとできるのにやらないのか
ヒカルさんは、人は本当はもっとできるのに、限界よりかなり手前で線を引いていると話していました。
例として出していたのが、「うんこは食べられない」と言う人でも、10億円もらえるなら食べるはず、という話です。
これは極端な例として出していましたが、要するに、本気で価値を感じたら人は動けるという考えでした。
営業の売上目標でも、達成したら1億円もらえるなら、多くの人はやり方を必死で考えて達成しにいくはずだと話しています。
つまり、目の前のことにどれだけ価値をつけられるかが重要だという話でした。
努力と才能はどう考えているのか
ヒカルさんは、島田紳助さんが話していたという「努力と才能」の考え方にも触れていました。
才能は分野ごとに違い、5段階評価のようなものだとしたら、努力も同じように掛け算だという考え方です。
努力が1しかできない人は、才能が5あるものに出会っても結果は5にしかならない一方で、努力が5できる人は、才能が5のものに出会った時に大きな結果を出せるという話でした。
だからまずは、何よりも努力できる人になることが大事だと語っていました。
時代の流れも成功には必要なのか
さらにヒカルさんは、努力と才能だけでなく、時代の流れも掛け算で必要だと話していました。
YouTubeを10年前に始めたことは、自流に乗れたという意味で大きかったと考えているようです。
同じ能力でも、今から始めるのと当時始めるのでは、時代の追い風が違うため結果が変わるという考えでした。
ヒカルは今後どんな方向に変わっていくのか
今回の会話の後半では、ヒカルさんが今後はよりクリーンで王道な方向にシフトしていきたいと考えていることも語っていました。
これまでは後発組だったこともあり、お金や炎上、尖った企画など、いわば邪道も使いながらここまで来たと話しています。
ただ、今はもう王道で戦える力がついてきたと感じているようで、これからは正面から勝負していきたいという考えでした。
そのため、闇に突撃するような企画も最近は減っていて、より多くの人に受け入れられる形を目指していくようです。
オープンマリッジ以降の考え方にも変化はあるのか
ヒカルさんは、オープンマリッジの件もあり、やりたいことを好きにやるだけでは、ファンや世間に受け入れられない部分があると実感したと話していました。
その上で、これからは1人の人間として、日本という社会の中で受け入れられる形も必要だと考えているようです。
ハーレムやオープンマリッジのような形についても、今はもう考えていないと話していました。
今後は真面目に恋愛して、家族を作って、子どもを授かるような形がベストなのではないかという考え方に変わってきているようです。
ヒカルが今後やりたいことは何か
ヒカルさんは、今後もいろいろな人と関わるチャンネルにしていきたいと話していました。
表にあまり出ていないけれど面白い人、別業界のすごい人、そういった人たちと関わりながら、自分も吸収していきたい考えのようです。
さらに、近いうちに100億単位の買い物もしたいと話しており、これまでの10億、37億、5億といった規模からさらに大きなところを目指しているようでした。
自分の力がつけばつくほど、より大きな人や企画と組めるようになるとも話していました。
3時間ノーカットで話した結果どうだったのか
最終的に、2人は3時間を完走しました。
途中でトイレや飲み物の時間はありつつも、会話は途切れず、そのまま最後まで成立しています。
ヒカルさんは、生放送はコメントがあるからまだやりやすいが、今回はそれがない中での3時間だったため、かなり特殊な企画だったと振り返っていました。
それでも最後までカットなしで完走できたことに、ほっとした様子も見せていました。
また、カメラの後ろに前田さんがいないことで、普段とは違う新鮮さがあったとも話していました。
そのため、今回のような完全ノーカットの差しトークは、新しい形として成立する可能性もあると感じていたようです。
まとめ
今回の動画は、単なる3時間トーク企画ではなく、ヒカルさんと相馬さんの今の考え方がかなり濃く出た内容でした。
ヒカルさんの体調不安が解消された話から始まり、カルビさんへの向き合い方、YouTubeの収益構造、グループの難しさ、努力と才能、仕事と恋愛、そして今後の方向性まで、かなり幅広いテーマがそのまま語られています。
特に印象的だったのは、言いにくいことを言う大切さ、努力できる人になる重要性、そしてこれからはより王道で戦っていくというヒカルさんの変化です。
ノーカットだからこそ出た空気感もあり、普段の動画とはまた違う面白さが見える3時間でした。
Q&A
Q. ヒカルの最近の体調不安は何だった?
A. 乳首周辺の張りや痛みが続いて病院で検査を受け、女性化乳房症と診断されたと話していました。
Q. カルビは完全に関係が切れたの?
A. 完全に終わったわけではなく、グループからは一旦抜けてもらうものの、1か月に1回は食事して報告することになったと話していました。
Q. YouTubeの広告単価は下がっているの?
A. 一般的には下がっていると言われる一方で、ヒカルさん自身のチャンネルはあまり変わっておらず、むしろ高いものもあると話していました。
Q. ヒカルは今後どんなチャンネルにしていきたいと言っていた?
A. 自分が学んでこなかったジャンルにも広げながら、いろいろな人と関わるチャンネルにしていきたいと話していました。
Q. ヒカルは今もオープンマリッジのような形を考えている?
A. 今はもう考えていないと話していて、真面目に恋愛して家族を持つ形がベストではないかという考え方に変わってきているようでした。
Q. 今回の3時間ノーカット企画は成功した?
A. 途中で会話が途切れることなく、最後まで3時間完走していました。

コメント